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暑すぎて家の中でも熱中症の一歩手前

お盆休みもあっという間に終了。お盆の間は混んでいるだろうからスーパーへは行かず、10日に野菜やお肉をある程度買っておいて、家にストックしてあるキッコーマンの「うちのごはん」のシリーズを適当に組み合わせたりして食べていた。

それでもパンや牛乳、アイスは無くなるからドラッグストアで買っていた。夜の7時過ぎなら空いていたから安心して買い物ができた。しかもスーパーよりも安いしメルペイで支払えばポイントも貯まるのが嬉しい。アイスはまた買いに来るのも面倒だからいろいろな種類のアイスを10個大人買い。もう夏は冷たい黒豆茶とアイスしか勝たん。

ついでにティッシュも買うつもりで棚を見ていたら1箱だけスヌーピーの絵柄が入っているものがあって思わず購入。残りの4箱は普通に使うけれど、スヌーピー柄の箱はとりあえず永久保存確定。

退院してちょうど一年が過ぎたのだけれど、知らない人が沢山いる場所は今でもやっぱり無理だと思う。誰かが一緒に居てくれたらなんとか大丈夫かもしれない。でも一人だとほぼ確実に調子が悪くなる。無理に克服しようとも思わないし、そのほうがいいよと訪看さんにも言われてる。慣れれば大丈夫とかそういう問題じゃない。嫌なものは嫌なんだ。


例年だとお盆が過ぎれば朝晩は過ごしやすくなるのだけれど、今年はやっぱり何かがおかしい。ここは本当に北東北なのだろうかと思う。まだしばらくの間はアイスのお世話になりそう。


メルカリで本を買った。「102歳、一人暮らし」の石井哲代おばあちゃんの話し。写真多め、文字大き目。人生とは何かを考えさせられる内容。でも重くはないからとても読みやすい。

現在は103歳になった哲代おばあちゃん。いつまでも元気でいて下さい。私も頑張って生きてみようと思います。


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