オナラの話

自分は身近な人(友達とか)が「オナラでそう」って言ったり、いきなりオナラをし始めたりするとワクワクします。
例えばこんな感じです。


友達「やば、屁でそうやわ」
おおたに「まじ？激アツやん！！！出してくれい！頼むわ！」


うん。
いや、変態ではありません。
決して。神に誓って。
それでは何故自分はオナラにワクワクするのでしょうか。
今日はキャッチーだけど挑戦的なそして少し下品なそんな話です。


突然ですが、皆さんはどんな時に幸せだなあって思いますか？


好きなものを食べている時。
好きな人といる時。
趣味を楽しんでいる時。
などなどいろんな場面で幸せを感じていると思います。
まあその時はあんま思わんくても、後から考えたら幸せだったなってのもあると思います。

自分はそのうちの一つに身近な人に信頼されている、そして心を許されていると感じた時って言うのが入ってきます。
人から頼りにされた時、小さいながらも自己承認欲求が満たされるんです。


ああ、そろそろ気になって仕方ないと思うので、オナラの話に戻ります。


何故オナラにワクワクするのでしょうか？


それは、身近な人に心を許されていると実感できるからだと思います。
それと同時に、表向きでは綺麗な人のどこか人間らしい一面を見ることができて嬉しいからだとも思います。
オナラって初対面の人の前では絶対できないですし(どこでもプッププップ鳴らしまくる変態を除く)、恥ずかしくて仲のいい友達の前でもなかなかできないですよね。
だからこそそんな行為を自分の前でしてもらえることに小さな喜びを感じるんだと思います。


んんんんん。


書きながら、やっぱり気持ち悪いなって思いました。
あんまり人前でこの話はしないようにしたいと思います。
重ねて言いますが、変態ではありませんし四六時中こんなことを考えてもいません。

今日は少し下品で、少し幸せを感じるそんな話でした。

それでは、変態話もこのへんで。

おおたにけいき