気まぐれ自転車旅行
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気まぐれ自転車旅行

気まぐれ自転車旅行 1日目

2週間の休暇で、久々にフル装備自転車での旅行。
京都を出発してちょっくら四国まで。

京都から広島の尾道まで行き、しまなみ海道を渡ってからのルートで迷う。

四国を時計周りに走って、徳島からフェリーで和歌山に渡る、距離も短めのんびりコース。
しかし、瀬戸内側は割と都会が多いので自転車旅としては少し物足りない。

もう一つは、しまなみ海道を渡ってから反時計回りに走って高知を通る、田園風景とともに海沿いの自然をたっぷりと味わうコース。
しかしこちらは結構な距離がある。

京都を出発してからほぼ自転車のみの走行となると、2週間では予定がパツパツで修行的な走行になりさうだ。

二つのルートで迷いはするものの、しまなみ海道は楽しみなので、四国に渡ってから決める事にする。

キャンプ道具や着替えを積んだ自転車で旅行に行くのは4年ぶりくらいだが、意外にも足が軽くて疲労感も少ない。

100km近く走って、泊まろうと思っていた丹波篠山のキャンプ場に電話すると、やってないとさ。

近くにキャンプ場もないので、仕方なく野宿をする事にした。
久々すぎる緊張感を和らげるために、珍しくスーパーでお酒を買う事にした。

ちっこいワインを持って精算を済ませようとすると、レジのおばちゃんに
「年齢は大丈夫ですか?」
と聞かれた。

聞き方からして自己申告制なのかと思い、
「大丈夫です。」
と答えると、おばちゃんに年齢確認が出来るものの提示を求められた。

まぁTシャツ短パンにリュック背負ってる私の服装も誤解を招きやすかったのだろうが、ただ規則で聞いているのではなく明らかに疑ってかかっているという感じだった。

免許証を見たおばちゃんが、
「あ!!大丈夫ですね!失礼しました!」
と焦った感じで言っていた。

そんな私もこの10月で33歳になる。

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若手職人の絶望日記

みなさまのご支援で伝統の技が未来に、いや、僕の生活に希望が生まれます。

あんたが大将
京都で漆と木工の仕事をしている脱サラ職人。父は職人歴50年のガンコ者。絶望的な経済状況の中でおもしろおかしく生きていこうとする、希望にあふれた職人の生きざまをご覧あれ。僕はアウトドア漆器ブランド「erakko」を立上げ活動しています。https://erakko.jp/