2021-021:[19日め]睡眠不足は6時間で解消されず気圧痛は気合じゃ何ともならないが思考は風呂と布団が一番捗る[あと57日]
昨夜は疲労感からチャレンジを放り出して寝ることを選びましたが、結局風呂入っててなんかモクモク湧いてきて、布団に入ってからもiPhoneで漢字を調べたりしながらデフォルトのメモ帳にひたすらメモを書いていました
主人公の名前を考えていて、「穂」を使う、ってことは決まってるけどさて何にしようと悩み、とりあえず苗字は稲森に決めた、らしい。
朝起きたら、寝落ちしてiPhoneを腕の下に敷いていて、その開きっぱなしのメモ帳に
「瑞穂 秋穂 稲穂
稲森
稲穂は稲がかぶるからなし」
って書いてあったから、寝落ち寸前にそう決めたんだったな、と思い出しただけで、たぶんメモ間に合ってなかったら忘れ去っていたと思うのです。
それくらい、朝の目覚めがスッキリしてて、何考えてたっけ、って全然思い出さないところだったのです。「なぜiPhoneがこんなとこにあるのか」って、寝落ち寸前まで必死にメモってたことを覚えてなかったので…。
目覚めだけは良かったので、昨晩無理して作業せず、宣言したもののアニメも見ずに寝たのは正解だったと思うのですが、最低7時間睡眠が必要な人間が4日間4〜6時間睡眠で溜め込んだ疲労は、早々簡単に消え去りはしません。
あげく低気圧に挟まれた本日の沖縄県、細切れに気圧痛をもたらしました。
というわけでお察しの方もいらっしゃるかと思いますが本日もiPhoneからの更新で、あまりまとまった作業はしません。
ただ、一応思考は続けていて、雪玉を転がして雪だるまにしていくみたいに、少しずつ少しずつ、アイデアを大きくしていっている状態です。
全然間に合う気はしないけど、今書きたいのはこの話なので頑張るしかあるまいよ。
ただあまりにも進捗なさすぎて読んでくれる人に申し訳なさを感じるので、3〜4年前に「食字する乙女」っていうタイトルで書き出した文章をDropboxで見つけたのでスクショ貼ります。
今脳内で太らせているお話は、この時の面影を全く残していませんが…。
この文章には二人の人物がいますが、どちらも全くの別人になりました。あとで読み返すと面白そうなので載せておきます。
note読んでくれた人が、いつか作品を読んで「元の元はこのメモだったんだよなぁ」と笑ってくれるといいなぁ。
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