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2021-025:[23日目]二次元の推しと三次元の推しの誕生日に、創作で煮詰まったら料理したくなるんだなと自己理解が深まった話[あと52日]

実は、note読まなくてもだいたい書いてることがわかるようにタイトルをつけているんですが、タイトルで「どういう話だよ」と示しつつ「お、どう展開されるんだろう面白そうだな」と思わせるWeb小説のタイトルセンスってすごいなぁ〜と思いました。
わたしのは、ただ全羅列した、引き込む系ではないタイトルなので…皆さんよく考えてらっしゃるのだろうなぁ。

75日チャレンジ進捗報告

主人公の名前を「礼穂(れお)」にするか「凪穂(なお)」にするかで悩んでいます。この子のキャラクターを掴んだら、すっと決まりそうな気はしているので、さっさと集中してブレストしたい(もちろん平日は無理)。
苗字は「稲森」で決定しています。

あと、サブキャラが決まりました。
「大市ミヤビ」と言います。
主人公の数少ない友人です。

ストーリーのオープニング案も一つ出てきました。
主人公のスマホにミヤビから電話がくるんだけど、出てみるとミヤビじゃない女の子の声、っていう出だし。

ん〜〜〜。
つなぎ合わせるにはまだまだ材料が足りないし、解像度も低すぎてドット絵にもなってない(ごく一部だけ謎の高画質)ので、今週中にせめてマイクラの画面ぐらいの完成度までは持っていきたいです。

推しの誕生日

本日1月25日は、わたしの二次元の推しの一人である「アイドリッシュセブン」和泉一織くんと、三次元の推しの一人である北村諒さんのお誕生日です!

生まれてきてくれてありがとう〜〜〜!!!

一織のために今週は「アイドリッシュセブン」のプレイを超頑張るつもりだったのに朝から一度も触れてなくて悔しいです、寝る前に頑張る。

北村諒さんこときたむーは、とうらぶの推しの一人である薬研藤四郎を舞台と映画で演じてくださった素敵な俳優さんです。
三十路にようこそ!
「荒牧慶彦(30)」というテロップを見るたびに毎度新鮮な気持ちで「えっ?! まっきー三十歳?! は?!」と叫んでしまうのですが、今日からは「北村諒(30)」に対して「えっ?! きたむ三十歳?!」と叫ぶのかと思うと微笑ましく思います。
ステの宗三を演じてらっしゃる佐々木喜英さんも「は!? 三十三歳!? 嘘でしょ?!?!」ってなるし、こうやってどんどん挙げていくと毎回のことなのに「!」と「?」ばっかりの文章を量産して驚き続けるのでこの辺でやめておきます。

推しを生み出してくださった世界とご家族に感謝を…。
これからも生きていきます。

現実逃避に何を選ぶのか、自分を知った三日間でした

この土日と、本日月曜日、やたらと料理やお菓子作りをしていたのです。
土日は幼なじみ母娘と過ごしていて、夕食作ったりおやつ作ったり。
今日はリモートとはいえ仕事もあるのに、昼休みに買い出しに行って、夕飯の野菜たくさんトマトスープをこさえるなどしていました。

そしてついさっきはっと気付いたのですが、わたし、現実逃避にやることが

・部屋の整理整頓(掃除)
・突然の金勘定(家計簿)
・献立考えて買い出しして料理

だいたいこの3つ。

ハウスダストアレルギーがあるので掃除はしないといけないんですが、しないといけない時ほどやりません。
家計簿つけるのも、出費が重なってしないといけない時ほどやりません。
料理も、実家住まいなこともあって基本的には母が体調不良とか出かけてるとか調子が良くないとかストライキ起こしたとかでもない限りしません。

でも、仕事なり創作なりで詰まってる時ほどやっちゃう。

特に料理。
料理は、創作に行き詰まってる時ほどやってる。

無駄に作り置きとか、アレンジとかを考えて、おやつも買ってくるより作ろうみたいな思考になりがち。創作意欲を料理で代替しようとするな。

料理ができる人間ではないのです。毎回レシピ検索してるし、ちゃんとした料理ほどできないんですが。
作ったら食べたいものが食べられるし、美味しくできたら子どもや親からのフィードバックが即時得られるので満たされるんですよね…。そう、やっぱり創作してて誰にも開示できないとか人に見せられる状態になってないみたいなフラストレーションを料理で発散してる…確信した…。。

そんなわけで、
あーわたし煮詰まってるなぁ〜
と自覚した、という話でした。

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