日本が恋しいとき。爆笑問題がココロの支え。

ロックダウンで南米コロンビアに足止めをくらった40代日本人女性です。

コロンビアは5月末まで自宅待機命令。カフェもレストランも開いてないし、エンターテイメントはPCの画面の奥にしかありません。
飛行機は6月いっぱいは動かない。帰れたとしても7月以降です。

そんな日常の中の心のオアシスの一つは、ラジオ番組。
爆笑問題のカーボーイ。
日本語に飢えている状況なので、田中さんと太田さんの掛け合いにウキウキ、より一層楽しく感じます。聴きながらダイニングでニヤニヤ。
ルームメイトに「なんのラジオ？何を話してるの？」と聞かれても「コメディの番組だよ。」としか答えられない。これをスペイン語で訳すなんて、あと3年無理です。

ほんと、面白いので聴いてほしいです。彼らは天才！！毒舌なようで、愛があるので実はだれも傷つけてない。そんな優しいユーモアが最高。

今日はそれだけいいたくて。
失礼いたしまする～～