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カフェバグダッドZINEを買える場所と、当面の販売予定
カフェバグダッドが発行しているZINEをリアル、ネットで購入できる場所を改めて整理してご紹介したいと思います。(2024.1.31現在)
まず、リアルですが、都内では下北沢の本屋B&Bさん。
東京・下北沢のインディペンデント系、「本屋B&B」さん @book_and_beer で本日、ZINE「日本で食べられる中東料理ガイドブック」の販売が始まりました。書店に入ってすぐの食関連の棚に並んでいます。見本誌も置いてあります。この棚、世界各地の食に興味がある人は必見じゃないか、と思います。 pic.twitter.com/WsDE5yGGK0
— カフェバグダッド/CAFE BAGHDAD (@cafebaghdad) January 13, 2024
「日本で食べられる中東料理ガイドブック」や「カフェバグダッド・アンソロジー」さらに、比呂啓さん、じょいっこさんとの共著「Baklava BANZAI deluxe」も並んでいます。
また、西荻窪の「旅の本屋のまど」さんでは、「Baklava BANZAI deluxe」が購入可能です。
東京・西荻窪の「旅の本屋のまど」さん@nomad_books に、バクラヴァガイド本「Baklava BANZAI deluxe」が再入荷しました。レジ近くに大きめの無骨なポップとともに並べられています。品切れでご不便をおかけしました。お待たせしました。旅に関係した書籍がいろいろ揃っています。ぜひお立ち寄りを。 pic.twitter.com/9wjg713jpI
— カフェバグダッド/CAFE BAGHDAD (@cafebaghdad) March 6, 2023
もう一軒、やはり中央線の高円寺の「DIG A HOLE ZINES」というZINEショップさんにも、中東料理ガイドブックを置いてもらっています。日本語のものがほとんど見当たらない、という日本では稀有なZINEショップになります。
東京・高円寺のZINEショップ「DIG A HOLE ZINES」様にて、カフェバグダッドZINEの新刊「日本で食べられる中東料理ガイドブック」の販売が始まりました。英語や中国語など日本語以外の作品が多くユニークな店。高円寺駅北口から中通りを進み、独立系書店やイベントシアターなどが集まる一角にあります。 pic.twitter.com/n8z6nHIE7l
— カフェバグダッド/CAFE BAGHDAD (@cafebaghdad) December 7, 2023
カフェバグダッドの首都圏の拠点、埼玉県では、川越市にある「つまずく本屋ホォル」さんで、中東料理ガイドブックと、バクラヴァガイドが購入可能です。
埼玉・川越のインディペンデント系書店「つまずく本屋ホォル」さん @hoorubooks で、「日本で食べられる中東料理ガイドブック」の販売が始まりました。ZINEの品ぞろえが豊富で、コワーキングスペースもあるユニークな書店です。最寄り駅は、東武東上線・霞ヶ関駅、「角栄商店街」を進むとあります。 pic.twitter.com/PFfYlXneLS
— カフェバグダッド/CAFE BAGHDAD (@cafebaghdad) January 22, 2024
関西では、京都の「こもれび書店」さんで、中東料理ガイドブック、バクラヴァガイド、カフェバグダッドアンソロジー各種を取り扱っています。
京都のシェア型書店の「こもれび書店」さんでは、中東菓子バクラヴァのガイドブックも販売しています。中東の生活文化に関するエッセイ集「カフェバグダッドアンソロジー」のvol.2、vol.3もあります。
— カフェバグダッド/CAFE BAGHDAD (@cafebaghdad) September 11, 2023
いずれも、オンラインストアでも取り扱っています。↓
https://t.co/8ZqTDfS5ZO pic.twitter.com/MHYMjVmwx6
ブックイベントなど、ポップアップでの出店も随時行っています。
今後の予定としては、3月23日、埼玉県川口市で開催される「旅チケット」に出店します。
4月27日には、東京・秋葉原での「おもしろ同人誌バザール」に出ます。
また、4月上旬には、都内で、カフェバグダッド設立20年を記念したイベントを5日間の日程で開催する予定です。詳細が決まりましたら、改めてアナウンスさせていただきます。
5月19日には、これまで何度か出展している文学フリマ東京に参加します。
なお、カフェバグダッドにはウェブストアもありまして、これまで発刊したすべてのZINEを取り扱っています。(ただし、カフェバグダッドアンソロジーvol.1はPDF版のみ)
イベントなどになかなか足を運べない、という方は、ぜひこちらの利用もご検討ください。
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