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【記録④】個人情報の暴露すら、ためらわない中東中傷研究者の暴走

「中東の建築と美術あらためラブアンドピース」氏による中傷ツイートは、表面上は沈静化しているように見える。何度でも強調したいが、これは自主的な反省からではなく、こちらが問題提起の声をあげたことによるものだ。もしこちらが、打たれるがままに沈黙していたら、取り巻きを含めた「中東中傷研究会」からの攻撃は、さらに激しくなっていたことは明らかだろう。
そうした中、取り巻きのひとりが、私の個人情報の暴露という卑劣な手法をおこなっていたことが新たに判明した。どこまで卑怯な人たちなんだろうか。

個人情報を暴露するツイート

トルコ・アンタルヤ在住という「Verde*Antalya」氏のツイート。個人情報に関わる部分は青いマーカーで塗ってある。そこには、どこの誰か判明してしまう具体的な記述があるためだ。このツイートは、私が以下のような問題提起をするよりも前にアップされたものだ。

いずれにしても、これは、事実上の脅迫といえるだろう。個人情報を拡散して、私を心理的に追い詰めようと考えたのだろうか。どこまでも卑劣だ。さらに、これをリツイートしたり、いいねを押している人たちもこの卑劣行為に加担していることになる。いずれにしても、即刻、ツイートの消去を求めたい。
また、このやりとり、前回紹介した中傷のパス回しの典型でもある。やはりトルコのメルシン在住の中東中傷研究会メンバーのアカウント名「HIROKI WAKAMATSU」氏が「端的に言えば無能」という言葉を返している。パス回しを繰り返して、じわじわをネットリンチという人権侵害を重ねていく、という、現実世界のいじめの手法とウリふたつのやり口だ。
トルコ在住の2人よる個人情報暴露と誹謗中傷。ひょっとしたら、海外にいれば、人権侵害でも脅迫でも何でも、やって問題ないと考えているのだろうか。最近、大きな話題になった、中東ドバイ在住の元参院議員のケースと重なって仕方がない。

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