見出し画像

【プロローグ】常軌を逸した中傷ツイートについて問題提起します。

【2023.03.16 中傷ツイート事例を1件追加しました】
このところ私の周辺で、ツイッター上での口汚い文言を使っての一方的な中傷が目に余るので、問題提起させてもらいます。中傷ツイートは、主として「中東の建築と美術あらためラブアンドピース」さんによるものです。
とにかく、言葉遣いが口汚いのです、一度も会ったことすらない相手に、こんな卑劣な言葉を投げつけられるものでしょうか。あくまで一例を示します。

もし自分が、見ず知らずの人物から「ダメな個人を通り越して社会的害悪」と、罵倒されたら、みなさんどう感じるでしょうか?

こちらは、「いい年こいて低レベル」という発言。こうした中傷を自分が受けた時、まっとうな批判だと甘受する人はいるんでしょうか?

中傷ツイートの一例

こちらは「ド三流」という発言。一体、何の権利があって、こうした誹謗中傷をすることができるのでしょう。

このツイートでは、私の友人である比呂啓さんが関係するテレビ局について言及した上で、「某局は切って正解だね」と、憶測と想像に基づいた悪意のある文言を連ねています。このツイートには、現時点で27のアカウントが「いいね」を押しているようですが、個人情報を暴露し、しかも悪意に満ちた中傷をしているこのツイート全体に賛意を表明したのでしょうか。
私の古くからの友人である比呂さんが、こうした言葉の暴力を一方的に浴びせられ、名誉を深く傷つけられることは、到底容認できないのです。

個人の考えを自由に発言し、時によっては議論もできるのがツイッターの良さだと思いますが、こうした汚い言葉で特定の人物を攻撃することが許されている訳ではないと思います。
そうした発言を繰り返す「中東の建築と美術あらためラブアンドピース」さん、さらにいえば、そうした発言をリツイートしたり、「いいね」を押したりしている方々には、そうした攻撃的発言が、もし自分の身に浴びせられた時、黙認できる類のものなのかどうか、冷静に考えてもらいたいと思います。

【2023.03.16 追加事例】

こんなツイートもしています。「どんなバカでも行くだけ撮るだけ上げるだけはできますからね」と。ここで出てくる「ハヤワーン」という言葉も看過できない表現です。これについては、機を改めたいと思いますが、こうした誹謗中傷をまき散らしてきたアカウントのツイートに、いいねを押している方々にも、それによって深く傷つく人がいることに思いを向けていただきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?