圧強めトーク
最近、「お店辞めます!」となってから
お客さんともお店での思い出を話す機会が多くて。
その中で割と上位を占めるのが
「1回しか来てないのに顔覚えててくれて感動した」という話
これはもう、本当に、STIRをやって気づいた
特技というか一種の能力とも思えてきた力で
めちゃくちゃ意識して「覚えよう…」としてるのではなく、
本当に自然と記憶に残って
自然とお声掛けしてる感じで、
それが接客業、STIR(の立地は特に。)に
ピタリとハマりお客様にも
喜んでいただけていたなぁ…♪と思ってます。
それと同じくらい、
もしくはそれ以上に占めるのが
圧強めトーク な件
「最初来た時クリームソーダについて、熱弁してくれたよね〜笑」
「めっちゃオススメのお茶屋さんがあるからって超ゴリ押しで、圧強めでしたよね〜笑」
……。
大丈夫そ?
要するに、
顔覚えがち
圧強めトークしがち
ってことじゃない???
ただただ怖い人じゃない??笑
ってなりつつも、
「いや〜なんだかんだ、触発されてクリームソーダ作っちゃったしね笑」
「おかげで今年お茶摘みできました🫡」
→「今日はこの席で!」
→光「そこ1番近くで1番圧感じるけど大丈夫です?笑」
→「今日は圧を感じに来たので!!!!!大丈夫です!!!!!!」
なんて、会話が繰り広げられてるので
皆さん「顔覚えて、圧強めトークする私」を
受け入れてSTIRに来てくれてる♡と
勝手に前向きに捉え
今日も感謝して過ごしました🤗🌿
圧強めトークも残り半月。
みなさん待ってます♪
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