見出し画像

直感に従って行動した先にあるものは 幸せな未来

幻のコラボワークショップ



昨夜、

お友達のロミーから

久しぶりにLINEが来て


「2年前の今日だったって」と


それは 

幻のコラボワークショップのことでした。


ん?

そうだったっけ?

暖かかったような気がしたけど・・・

と ブログを見直してみたら


ありました


本当だ。

2年前の 2月15日でした。


『幸せのタネ』まきコラボワークショップ


みんなで、カメラを持って、

お散歩フォト


小さな春がたくさん見つかったんですよね。



ブログを読み返していたら

本当に懐かしく


そんなことあったな〜(*^^*)と。



記憶に残るワークショップだったけれど

細かいことは やっぱり記録しておかないと

抜け落ちてしまうんですね。


ブログ レポしておいてよかったな〜。



参加した人の変化


で、ロミーとお話ししていて、


この日、参加したから

ロミーのカウンセリングを受けられたおかげで

健康になり、今も生きてるって


感謝してくれてる人がいる

ことを聞きました。


嬉しいよね〜(*^^*)


私は きっかけを作っただけ。


それに反応して

「行ってみよう!」と参加してくれた人がいる。


自分の直感に従って

参加すると言うことを決めて行動した人がいる


参加したことで

出会った人と 化学反応を起こして

素敵な奇跡がいっぱい起こったってことなんですよね。


私が 何かをしたわけじゃない。


その人が、

自分で アンテナを貼っていて

お、これは いいかも!と

参加しようと ポチッとしてくれた。


そして 実際に行動してくれた。





その人が 自分で選び取った幸せな未来なんだと思う。


直感に従って行動した先にあるものは

幸せな未来


なんか とっても嬉しくなりました。


そのきっかけになったとしたら

本当に 嬉しいし、

やって良かったなって 思う。




『幸せのタネ』まき コラボワークショップ



もうやめようかと何度も思って

ロミーとも いろいろ話をして

お互いに ヘトヘトになるくらい

このコラボを開催するまでは

いろんな感情が 入り混じって しんどかったけれど


あの時、やめなくて良かった。



「やっておけば良かったのに」と 

やらない後悔をしなくて済んで

本当に良かった。



たった一人でも

それに応えて 変化を起こしてくれた人がいる


その変化が 人生を変える一歩になったとしたら

こんな嬉しいことはないな〜と



あ、

『幸せのタネ』まきコラボワークショップ

ってことは

『幸せタネ』が 芽吹いたってことなのかな。

嬉しいなぁ。


2年の月日を経て 

その種が誰かの人生で 芽を出してるなんて

本当ミラクル!


最高に嬉しいですね。




きっかけ作り



私ができることは

お散歩カメラや

曼荼羅さんの体験会や

刺しゅうのワークショップなど


小さなことだけれど


それをきっかけに

幸せな未来を切り開いてくれる人がいるなんて


本当に 幸せなことだなと思います。



一緒に開催してくれたロミーにも感謝


呼びかけに応じて参加してくれた人にも感謝




こう言う 嬉しい報告があるから

自分がやってることの意味がわからない日も

信じて、歩いていけるし

道標になるんだよね。


歩みを止めないで良かった。




直感を無視しないで行動してみる


そして、私も

あ、これ面白そう!と 

ひらめいたことは

直感を無視しないで

行動したいなと 思います。


そのためにも アンテナ 立てておかなきゃね(*^^*)



と言うことで、

今日は



《自分を満たす》コツのひとつ


直感を無視しないで
行動してみる


ことについて お話ししました。


今日も 読んでくださってありがとうございます。



曼荼羅さんの体験会

特典付きの募集は 終了しました。

ご参加申し込みいただいた皆様

ありがとうございました。




_________________________

ブラックワーク刺繍レッスン、
ヒーリング曼荼羅アート体験会、
お散歩カメラレッスンなど、
受けつけております。
お気軽にメッセージください😊

【お問い合わせ・ご質問はこちらから】



__________________________

✨Follow Me
@mariko_style_photo
___________________________


ブラックワーク刺繍を楽しむ人のための公式LINE
https://lin.ee/e4VQ307



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?