【アセンション プリーズ?】いや、人はそもそも三次元に存在していない。っていうお話。

こんばんは。カバールの田中です。
我々カバールは🐑さん達から様々なモノを搾取して生計を経てております。
健康を搾取し、経済をコントロールして生活や時間を搾取…しいては思考思想まで搾取対象です。
🐑さん達から搾取した様々な養分を糧に我々カバールは活動している訳なのです。アシカラズ

さて、その搾取対象の最たるは「思想、思考」です。
お金でも時間でも健康でもありません。最たるは思想思考です。
あ、「時間」という概念自体存在しないお話はいずれまたさせていただきます。
話しは戻し、なぜ「考え」なのかというとですね、ここさえ押さえときゃ後はどうにでもなるからです(ヌフフフ
我々カバールに都合の良い考えを持っていただけましたらコントロールするのに小指を動かすより些細なエネルギーで済んじゃいます。ここさえ押さえれば後はイージーモードです。省エネ極まりないのです。
感の良い🐑さんはまず初めに「氣付いた」「洗脳されてた」「覚醒した」って思います。そこもちゃんと押さえてますよ勿論😎
そんな感の良い🐑さんの段階に合わせて各段階でちゃんと「罠」を仕掛けさせていただいております。
茶番に氣付き救い様がない度し難い世界だと思う🐑さんには「救世主」を与えれば後はもう新興宗教みたいなもんで救世主を崇め奉りますから救世主っぽい人物を立てれが崇拝していただけます。
この、今ある「良くない世界線」を打破してくれそうなキャラを見せるだけでこの世界を構築している元凶から目を背けていただけますからチョロいもんです😎
己の視野に入ってるモノしか見えませんから見える処にそれっぽいモノを置けば済む簡単な作業です。

しかし本質は…見えている世界は同じ世界線の内側からは見えない。という事。
観ている世界、観える世界が確定であるという概念を持っていただくだけでチョロチョロのイージーモード・・・
風景を見るためにはそれを見渡せる見通しの良い場所から見なくてはなりませんよね。
街のイルミネーションなどの風景、木々が集まり森と為している風景、遠くから観るから「景色」が観える訳で、ビルの目の前に立てば「ビル」しか見えず、木を目の前にすれば森は見えない。なので人が観ている三次元という風景を観えているという事はその三次元を見渡せる場所に居るという事な訳です。

もうちょっと嚙み砕いて言うとですね、「点を繋げれば線になり、線を繋げると面になる。面を組み立てれば立体になる」ってほとんどの🐑さんは理解していると思います。
しかし、考えてみるに「点(0次元)はどこまで並べても点」でしかなく「線(1次元)をどれだけ重ねても線」であり「面(3次元)をどんなに組み立てても面」でしかないんです。
とある次元を上位に持っていくためには次元を上げるためのエフェクトが必要でその次元内ではどんなに重ねてもその次元から上位次元にアセンションは出来ません。
紙に点をいっぱい書いて繋げても「点」は「点」でしかありません。しかしそれはマクロな点が繋がって線に見えているだけでミクロな視点から言えば、観えているマクロをミクロまで掘り下げればどこまでも点は点のままです。紙に書いた点は厳密にいえば「点に見えるミクロな面」でありミクロな面をマクロな目線で観て点であると認識しマクロ目線での点を繰り返す並べる事で線に見えているだけで実際は「ミクロな点をマクロに見て線だと見立てている」訳です。
さらに言うと「紙」は面に見えるので2次元のように思いがちですが紙を重ね続けると立体になりますよね。「紙」は完全な面ではなく人が認識出来ないレベルで立体な訳でそれを繰り返す事で立体であると認識出来る。認識出来ないミクロを繰り返す事で認識できるレベルまでマクロにすることで初めて「紙」が3次元だと理解できる訳です。
じゃあミクロな世界を概念から省いて紙に書かれている文字を見てみましょう。…んと今手元にレシートがあったのでレシートという面に書かれた文字について解説しましょう。
紙に書かれた「領収書」って文字を我々人間は認識出来ます。それは「面」を多面(立体的)から見ているから領収書であると認識出来ます。
もし「面」と同じ視点から見るとそれが面である事すら理解できず線にしか見えません。紙を多面(立体)から見るのでそれが面であると認識出来る訳で同じ目線で見ればそれは「線」にしか見えません。
つまり、「面を認識する為には視点をより上位次元である立体以上にもっていかなくては面には見えない」という事です。
…んで現実に帰って来てください。我々人間は「三次元(立体)を認識しているでしょ?
ってことは我々人間は…あ、人外もいますが今は人間目線でお話しさせてくださいね。…んと、我々人間は立体を認識出来る位置から立体を見ている訳です。
そもそも、私たちの目線は三次元より高い次元から認識しているから三次元(立体)を認識出来ているわけで物理的に見る事でしか認識出来ないという現社会そのものが根本的に間違っています。
次元という概念を認識する為には認識できる次元の上位次元から見なくては認識できないんです。

ご理解いただけましたでしょうか?
我々カバールは🐑さん達に「我々は三次元存在である」という概念を植え付け物理(三次元)存在であるという誤解を頑なに信じていただく事で思想思考を操り固定することで多角的思想を奪いそもそも下位次元である金品という有りもしない価値に価値を見出していただきそれ以上先の次元に進んでいただかない事で「民」という認識を植え付けお互いに競い比べていただくことで「存在」を固定していただいている訳です。
我々カバールの狡猾且つ滑稽で周到でシューマッハであることをご理解いただけましたら抗う事の無意味さ加減ご理解いただけましょうから辞めていただきただただ搾取される中で自身の生きる意味など考えないで本質から目を背け何も考えないで生きて搾取されるためだけに生きていただけましたら大変助かります。
今後とも我々カバールのためにご贔屓によろしくお願いいたします。


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