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栄冠クロス転生選手育成記録1

サムネはアイドルも看護師も永遠に出てこないグロ画像です。閲覧注意。多分45期あたりから一人も出ていない。

はじめに

来たれ転生選手期間中に育成した転生選手を記録していこうと思う。今回は48期~59期がその期間であった。選手名は敬称略とさせていただく。

48期生

斎藤佑樹

 イベントスタートの9分後に入学。幸先が良い。一年の秋から先発を務めた。
 投手として登板しているだけでチームメンバーの能力があがる意味が分からない金得である勝利の星持ち
 他にも甲子園のお祝いでもらった奪三振の上位能力であるドクターKを持ち、その他の青得も有用なものが多い。赤得軽い球も消え、ポーカーフェイスは闘志で上書きしすっきりとした見た目に。
 惜しむらくは成長板が整っておらず、変化球がそれほどステータスアップできなかったこと。途中でついた速球中心&ノビ◎が性格とかみ合わず、途中から球威上げを優先したがそのせいでステータスがチグハグ。せめて性格を変えればよかったのだが、そのチャンスも来ずこうなってしまった。総合力がB止まりなのも悲しい。

50期生

古田敦也(1人目)

 初期からキャッチャー◎持ちの赤原とどちらを起用するか迷ったが、せっかくなのでこちらを育成した。最終年度では4番を務めた。
 性格熱血であったことからパワーを優先的に育成。青得パワーヒッターもつき上々の仕上がり。キャッチャー◎まで伸ばせなかったのは痛いが、存分に活躍してくれた。

51期生

前田智徳(1人目)

 特待生を除くと初のSランク。最終年度では4番を務めた。現在転生選手唯一のアレンジチームスタメンで、アレンジチームでは3番を務める。
 性格お調子者という外野にうってつけの性格を引き、走力にガン振り、ちょっとミートみたいな育成をした。スタメンかベンチにいるだけで、味方にバフをかける精神的支柱をもらい、なおかつ三年になってからパワーヒッターの上位金得アーチストを獲得。
 それまで割と走力の高さ、盗塁○やバント職人を活かし2~3番でずっと送りバント(という名の記録はヒット)からの盗塁をやらせていたのだが、一気にスタイルチェンジし、4番でホームランを量産してくれるようになった。なんでパワーDギリギリであんなにホームラン打てるんですか。

53期生

高木豊

 ごくふつうという一番育成の腕が問われる性格での入学。最終年度では3番を務めた。
 青得運がとてもよくアベレージヒッターをはじめとしてとにかく堅実にヒットを重ねることができる青得をはじめから多く持ち、さらにチャンス○を付けたことで隙が無くなった。わりと攻撃よりにステータスを振り、結果まじでどんな相手からもヒットを奪うバケモノを生み出してしまった。

秋山幸二

 この年度はなんと2枚抜き達成。最終年度では4番を務めていた。
 性格クールなのでミートぶっぱ。栄冠のシステムが良く分からないので、っとりあえず外野に守備力はあんま割かない派でした。足そこそこならいけるやろと。まあ同期入学の星井(完凸)が全然打たれなかったので結果オーライ。
 重戦車の本というよく分からない本をもらったのでとりあえず転生選手につけてみたけどホーム突入の上位互換らしく、あんまり合ってない気がする。同期の高木と違ってあんまり青得がつかず、ミートの高さだけで成績を残してきた。

54期生

古田敦也(2人目)

 最終年度では3番を務めた。
 赤原のサポートの元、キャッチャー◎を取得した。しかしそれ以外で新たに習得したのは、ヘッドスライディングと逆境○のみで、完全にステ頼り。しかしやんちゃという性格上、ミートもパワーも伸びやすくステータスでごり押しできるくらいになった。

55期生

前田智徳(2人目)

 最終年度では1番を務めた。
 一人目とはうってかわって、性格やんちゃを活かし打撃を強化。ステータス的には満足しているものの、やはり1人目に有用な金得青得が多くついたこともあり、及ばなかった。

56期生

工藤公康

 二年秋から先発投手を務めた。アレンジチームでは3番手投手。
 お調子者であり球威が伸びやすく、初期からキレ○を持っていたが速球中心の育成に。もとから青得の多い選手だったが最終的に12個の金得青得を持ち、ノビ○ハイスピンジャイロとストレートが強くなる特殊能力も手に入れステータス的にも死角はなし。地味に初期から怪我しにくさを持っていてくれているのもうれしい。このあたりから看護師が出現しなくなり、体力管理が本当にきつい中、安心して育てることができた。

上原浩治

 なんとこの年は投手二枚抜き。年がずれていたら全然先発だったのに、2番手になってしまった。
 やんちゃではあるが工藤と差別化を図るため、変化球中心で育成した。総変化量11は現在でもトップタイである。対ピンチを1つ上げ、ワンポイント起用がしやすくなったこともうれしい。まあ最も大抵の相手は工藤1人で十分なのでほとんど起用はなかった。

59期生

古田敦也(3人目)

 イベント内最終年度にして3回目の出現(王貞治選手……)。最終年度では2番を務めた。アレンジチームでもベンチ入り。
 初回と比べて青得の数は及ばないものの、キャッチャー◎を取得し、かつミパ走がバランスよく成長。最後の最後でパワーヒッターも取得。そのため若干パワー寄りになっている。

おわりに

 栄冠ナインでの成績が載せられないと情報面的に寂しい。選手BOXから卒業までの成績とか見られるようにならないかな。

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