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95%暗闇の中、光はその先にあるんだって。

こんにちは、すずめです。

「ひとりひとりが自然体で生きる世界」をコンセプトにお話聴く人やってます。


今日から「こころを開く習慣化」はじめます。
(まずは、さらに自分に還る14日間チャレンジ1日目)


自分にとってどんなことが「こころが開く」なのか。


「からだが動くことが答え」ということで、今日やったことを記録します。

ひとつ目、潜在意識書き換えノートをはじめました。

ふたつ目、太陽礼拝をはじめました。

みっつ目、ツボを書き出しました。


いくつか本も手に取ってみたけど、すぐ無理がくるなと想い、ひとまず無かったことに。


気をつけたことは以下の通りです。

①起電力が限りなくゼロに近いものを選ぶ

②負荷をかけすぎないこと(つまり簡単にできること)

③「(なぜこれをやってるか)今はわからないままでいい」


一番難しいのは③

わからないまま進んでいくってとっても難しいことです。

恐怖でしかありません。


下手に意味づけしたり、紐づけたりすることは簡単です。

けれども、大いなる流れに乗れなくなったり、メッセージを受け取れなくなったりします。

つまり、人生が行き詰まる。

そうなるくらいなら、自分のちっぽけな意志を手放して、大いなるものにすっかり明け渡してみる。


これがうまくできないまま、ここまできたように想います。

この「明け渡す」がなんとも心細くて、勇気が要るんですよね。

これを今回、超えていくことにした次第です。


できるかできないか、そんなことはわかりようもないけれど、やったことないことをやってみる、そんな流れになりました。


自身の内奥にある種がどんな風に芽ぐむ種なのか、早々に決めつけたりしないで、エネルギーを注ぎ、あたためていこうと想っています。

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