もやもやをもやもやのまま大切にする
こんにちは、すずめです。
「ひとりひとりが自然体で生きる世界」をコンセプトにお話聴く人やってます。
昨日から「こころを開く習慣化」はじめてます。
(さらに自分に還る14日間チャレンジ2日目)
といっても、こんなことがぼんやり浮かぶばかり。
焦り上手なので、焦りを手放して「捉えてみる」をやってみてます。
こころが気になる
からだが気になる
からだにこころの反応が出ることが気になる
からだの構造の美しさが気になる
(魂の目的を果たす役割を担っている)魂の入れもの「からだ」が気になる
ビジネスがうまくいってらっしゃる方のアドバイスは、
「これまでやってきたこと」を生かしていく。
振り返ってみると、
脱臼癖、捻挫癖、接骨院通い、チア、美容師シャンプーのみのアシスタント(国家資格取得)、会員制フィットネスクラブのトレーナー、風俗嬢、治療室通い、断食、フットケア、フラワーエッセンス、エステ、ヒプノセラピー、クリスタル、クリスタルボウル、ローフード、西式甲田療法、コルギ(骨気)、アロママッサージ、ごしんじょう、MEC食(糖質制限)、あはき師国家資格取得、レインドロップ、父の看取り
これらの要素を挙げると、
からだとこころ、肌、筋肉、関節、ぬくもり、あたたかみ、ふれあい、気、エネルギー、自然体、自分らしさ、調和、受容、肯定、応援、自然(植物)、循環
「ここにあることをする気はない」と仲間に話したら、「ここにあることではないことをやる人」という可能性を見てくれました。
こういう言霊ってすっと沁み渡るものですよね。
(単にわたしが単純なのかもしれません。笑)
自分の望んだものになる、というのはその通りで、望んだものになることを信じれる自分がいる今が、最高にしあわせだなと感じています。
「信じるものになっていく」
そのうえで、もやもやを焦ってすぐに形にしようとしてた癖を、ぽいっと手放して過ごしていきます。
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