༒
xxx 人生
xxx 吐き溜め
xxx 束の間の幸せ
苦しくて苦しくてたまらない時、もういっそのことこのまま消えてしまいたいって思いでいっぱいになる。何をどう考えても辛くて、全部自分のせいに思えてきて、一生苦しまなきゃいけないのかなって。適応障害とか治るわけないって思ってるから諦めてる。適応障害どころじゃないうつ病は余裕でなってる。
生きたいけど死にたいっていう矛盾をもってる 他人には生きてて欲しいけど自分は死んでもいいと思ってる 寂しいなんてもんじゃない。 私たちに出来た見えない癒えない傷は簡単に消えるもんじゃない この先一生抱えて生きていかなきゃいけないかもしれない そんな残酷な世界でも憎めない。
最近お母さんがやけに優しくなった。 お母さんだけじゃない。お父さんも。 だからこそ余計に感じる。 自分が親不孝者であることを。 責めてしまう。 何も無いのに苦しい事に申し訳なさを感じる。得体の知れない苦しさに耐えられない。 涙が溢れてくる。 苦しくて。消えてしまいたくて。
生きててごめんなさいね
愛を知り悲しむんでしょう
9月6日、私はS病棟を退院した。 約3ヶ月間の幸せな時間が終わった。 長いようで短かった。 沢山泣いた。 離れたくない と看護師さん達に泣きついた。 怖かった。不安だった。嫌だった。 昨日までいた私の大好きな看護師さん達が明日からいなくなると思うと怖くて怖くて仕方がなかった。 やっていける気がしなかった。 独りになるのが怖かった。 でもみんな言ってくれる。 "独りじゃないよ" "離れていてもずっと味方だよ" 私は我儘だ。だから思ってしまった。 遠
自傷行為。 辞められない理由はなんだろう。 小学2年生の頃から爪をえぐる自傷をしていた。 自傷だと知らなかった。ただやりたくてやっていた。 ストレス解消になるから。 中学2年生の頃、耐えられなくなってリストカットを始めた。嫌だった。もうどうでもよかった。全てが。 気づいて欲しかった。誰かに。 " 助けて欲しい。救って欲しい。 " そんな想いを密かに込めて。 まあ、誰も分かってはくれやしなかったけど。 中学3年生になって、odをした。 本格的に死ぬことを考
最近自傷やりすぎて保護室入れられそうになったワロタ
S病棟、閉鎖病棟だけど居心地良すぎてがちで退院したくなくなってきた
愛想笑いして繕ってる自分に反吐が出そうなぐらい嫌気が差して死にたくなる。
最近学校がほんとに嫌すぎて教室にいれない
眠剤飲んでも寝れない。
n先生って悩みに共感するだけじゃなくて私の気持ちを汲んだ上でアドバイスまでくれるから本当に助かるし大好き。
平日学校行ってるから主治医に会えない。 薬の調整出来てない。 眠剤飲んでも眠れない。 テスト前追い込みしんどい。
入院生活1日目 案外環境悪くない
2回目の保護。しあわせだった。 指導員さん達はみんな優しくて、集団生活はトラブルもあったけど友達とお泊まりしてる感覚で、とにかく暖かった。 家ではいつも独りぼっちだった。 お母さんに甘えたことがなかった。 甘えたかった。 寂しかった。 保護所での私は今までの私だったら考えられないほど素直で、甘えん坊だった。 先生に抱きつきにいった。受け止めてくれた。 沢山撫でてくれた。慰めてくれた。甘えさせてくれた。 夜中、鬱の発作が出た。 先生に助けを求めに行った。