恋の外付けHDD(ダサっ)


彼が先日、誰にも相談できなかった友人とのトラブルの相談に乗ってくれた。
「そんなのは友達じゃない」ということと、
「チミのこと大好きやねんから大丈夫」ということを教えてくれた。
あとは、時間を遣う価値のある悩みですらないということも。

心がスーッと軽くなる感覚がした。
きっと話さなかったら、ずっと心の片隅にジメッとした感情がこびり付いたままになっていたと思う。
時々、私にとって友達よりも友達のような、お兄さんのような、コーチのような、そんな感じがする彼です。

そんな彼との毎日を、文章に残しておきたいと思って始めました。
記憶力にも限界があるので、もらった言葉を忘れていってしまうかもしれない...
それは勿体ない!ということで、このnoteはいわゆる外付けHDDです。

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