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【Podcast編集後記】平岡淳子さん

詩人 平岡淳子さん

彼女の言葉で一番、心にのこったのは

詩は言葉を削り
インタビューは言葉を足していくものですね。

ハキハキとのびやかに話をしてくださりました。

そして、淳子さんの詩人としてのデビューにも繋がった
毎日、祈る気持ちで詩を書き、その詩を新聞社に送っていたエピソード

その祈りは通じているんだということ。
祈りながら、たんたんと愚直に続けることで
道は拓かれてくること、彼女へのインタビューで感じました。

インタビュー後に書きたくなった詩

想いと行動が一致しないとき
自分を抱きしめてあげよう。
想いと行動が一致したとき
大切な人に抱きしめてもらおう。
わたしたちの人生は、想いと行動を一致させる旅なのだから。

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