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【収穫祭vol.5】インプット→アウトプット+アクションプランの立案実行という黄金プロセス


さて、今夜も始まりました。インプット→アウトプットの会の議事録です。

後者)インプット

アウトプット大全

いよいよ持ってきたのはこの本【アウトプット大全】なり。この本のYotube解説者【サラタメ】さん【学識サロン】のマーさん【モチベーション紳士】さんの動画からインプットしてくれました。

そして後者が今回言ってくれたこと

インプット(アウトプット大全の解説動画を見比べて得た知見)→アウトプット(この場で発表+メモ)+アクションプランの立案実行までやる

素晴らしい宣言に拍手喝采(パチパチ)

今回のインプットは3つ。それぞれアクションプランも有ります。

①アウトプットは2週間に3回以上行う/自分のメモもアウトプットの部類に入る

《アクションプラン》学んだことをメモする/ツイッターで共有する/この場で話す/転用(=行動)する

②メラビアンの法則(伝える際に視覚情報が55%を占める)を利用する/何を話すかよりどう話すかを重視する(話し方/熱量/間の取り方)

《アクションプラン》自信を持って話す/メリハリをつけて話す

③愚痴を話すのもストレスになる→悪いところだけ見てしまうようになる

《アクションプラン》これから意識して愚痴を話さないようにする

以上です。

インプット→アウトプット+アクションプランの考え方参考になります!

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前者)インプット

大きな嘘の木の下で

前者が選んだのはOWNDAYS社長【田中修治】さんの新刊【大きな嘘の木の下で】です。

なんと田中さん印税もらってないそうです。そういうところがかっこいい。

それでも僕たちに伝えるために書き下ろした本書。有難いです。

【成功はアート、失敗はサイエンス】という表現、痺れます。ビリビリ。

負けることには必ず何かしらの理由がある。恋愛でも異性から嫌われる人は何かしら原因が有る。スポーツも点を取られなければ負けることはない。ビジネスも赤字にさえならなければ潰れることはない。

つまり勝ち方を考える前に負けそうな要因を徹底的に潰したほうがいい。

一番多くの時間を割いて学ぶべきことは『他人が起こした失敗』である。

それでも田中さんが他人の成功本を読む理由=エナジードリンクと一緒、気分を盛り上げるための本。負けた戦を研究することが大切。

前者は今後多くの人に出会っていきますが、失敗談を中心に聞いていきます。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

今日も最高の1日にします!(YouTuberのAKIOBLOGさん風で締めます。ちなみにAKIOさんの仲間のレッツゴーなぎらさんのチャンネルも面白いです)

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