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takoyakiyuchan
337日目(笑ってた)
「〇〇ちゃん笑ってたよ」
いつもだったら泣いてしまう場面で今日は泣かずにできた次女のアピール
鼻がおかしい
季節の変わり目のせいか、花粉のせいか、黄砂のせいか、とにかく次女の鼻の調子が悪い。鼻づまりがひどく、息がしにくいのか、夜中に目覚めてし全く次女。深夜に起こされ、早朝にも起こされ、朝からへとへと。
耳鼻科
こんな時は割とすぐに耳鼻科へ行く。自分自身が鼻が悪く、昔からよく通っていたせいか、耳鼻科には慣れている。
今日はいつものおもちゃコーナーに行く間も無く診察をうける。何故かいつもだと大泣きして嫌がる診察台でも、今日は落ち着いて座っている。
お陰で大量の耳垢と鼻水が採取される。なぜか笑顔の次女。
「〇〇ちゃん笑ってた」
「耳鼻科、楽しった」
誇らしげに言う次女。思わず笑ってしまう看護師さんたち。受付でも元気よく、
「あんがとござした」
お薬
耳鼻科の薬は眠くなるので夜寝られない時には最適だ(こうやって書くとヤバい感じだが、用法用量はきちんと守っている)。そう思ったのだが、そうは問屋が卸さなかった。
夜と朝
寝つきが異常に悪い次女。そして朝が早い。薬の効きが悪いのか、思うように寝てくれない。お陰でこちらもねむれず。
寝る前と朝のイライラが止まらない。あー、寝たい。挙句の果てにおもちゃで殴られる。頭突きを喰らう。踵落としを受ける。
結果、イラついて怒鳴る。この悪循環。逆虐待のご家庭があったら是非とも対処法をご教授いただきたい。これを書きながら意識がなくなりそう。ちょっと笑えない。
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