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139日目(読書対話カード)

リニモテラスで読書会。読書対話カードという新しいツールを使ってのワーク。問いのある対話は話しやすい。そして、とにかく対話時間が多く取れることと、客観的な知識を支えに対話が進むことがよかった。話題の方向性がぶれにくいので参加者は対話のビジョンが持ちやすい。問いが三つあったが、ファシリテーションで繋ぐことができ、大きな道筋の中で対話が進んだように感じた。
今回も保育チームには感謝しかない。ビニル袋のファッションショーで盛り上がるとは予想していなかった。ワークを企画していただいたMさんはじめ、もう1人のMさん、ばあばに感謝。長女も年長者として頑張ってくれた。おしゃべりの苦手なお母さんも若い先生も、世代や性別を超えてつながった。

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