【振り返り】流通系ITエンジニアから見る2022年の予想
2021年の状況を踏まえての、今年の展望予想です。
振り返り
どうでしょうね。少し、変化したとは思います。ただ、たぶん既存
プロモーションに対するベンチマークは進み、今後より最適化される
とは思います。
振り返り
フラストレーションフリーはブランディング上難しかったですね。
量り売りも衛生面から促進しませんでしたね。
SDGsに対する意識はありますが、そのアウトプットは、パッケージの
省力化に留まった感じでした。
振り返り
促進しなかったですね。
1つあったとすれば、TMレボリューションの西川貴教さんが地元の
スーパーを応援するというトピックくらいでしたね。でもあったという
のはこれからなのかもしれません。
振り返り
人貨物混載の取り組みは進みましたね。ロッカーは増えましたが、
それは、既存物流の延長としての物としては進みましたが、
DXとしてのシナジーはこれからでしょう。
全体として
ウクライナのロシア侵攻という要素が入り、円安が進んだことで
リサイクルや、資源の有効活用は増えたと思います。
そういう中で垣間見たのは、日本のイノベーションに対する潜在能力
だったと思います。
エピローグ
今まで、営業支援、マーケティングにフォーカスしてきました。
この1年で得たものもありましたし、自分の生活周りでの課題も
新しく見えてきました。
一旦、営業支援、マーケティングにフォーカスしたエンジニアノート
としての役割を終了いたします。
今後は、このマガジンをより広い社会のイノベーションに目を向け
営業支援、マーケティングはその一部としたノートにリニューアル
していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
お読みいただきありがとうございます。 宜しければサポート頂けると幸いです。