恐れていた事態が
来年度も同じ学校で仕事をすることになったつかの間、管理職から呼ばれました。
「家庭科の講師がいない」
家庭科の非常勤が足りません。しかも半数の学校であてがないと。
このまま行けば、二校兼務で動くしかありません。
大変まずい事態です。
もともと非常勤が多いとは言え、無理して働ける若手もいません。
全く経験のない人もあてがうか臨時免許で凌ぐほかありません。
学校に探させること自体おかしなことですが、本気で働かない教育委員会のせいであってもそもそも足りない所を解消に動くところです。
わかっていたのに、先送りにしてきたのではないでしょうか。
むしろ、今から来年度働きませんか、とトレーニングを含めてやるべきでしょう。
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