理解しろとは言わない
文を書き始めたけれど、まだタイトルが思いつかない。私にしては珍しく(最近では珍しくない)伝えたいことが思いつかない。そんな今日の記事。タイトルに絡む記事は最後しか重要じゃないので、読み飛ばしてください。
今日の朝、1番はじめに目が覚めとき、なぜか口の中に異物があった。でも、私は一瞬で「歯が欠けた」と悟った。ほんとに歯だった。
それもそのはず、今日は悪夢だった。悪夢と言っても一般的に言われる悪夢ではないし、あまりはっきりとは覚えていない。ただ、私にとって「大好きだった怖い人」が出てきた夢だった。思い出したくない人で、忘れたい人。ここら辺の話は多分過去に書いたからこの記事では割愛。覚えているのは牛のフンが混ざったお菓子の正体を知らずに食べさせられたこと(意味不明)と、すごい目つきで追いかけ回されたことだ。私にとってはすごく怖かった。やっぱりあの人は、怖い人なんだって思っちゃった。
そんなこんなで歯が欠けていたと言うわけ。よほど怖かったんだろうな、歯を食いしばったんだろう。
そのあと何度か寝たけど、同じような夢は見なかった。大丈夫だ。もう忘れる。
11時ごろに起きて、ホワイトデーのお返しを作らないといけないことに気がついた。忘れていた。
動画にする用にカメラを回しながら作った。ハイテンションで。
ここでようやく書きたいことを思いついた。
昨日の支離滅裂な文章を見て少し落ち込んでいたんだ。自分が書いた文章とは思えなくて。だから、今日は何度も見直して。
本当はこの部分だけを記事にするべきだ。だけど、私が考えたことを忘れてしまいたくないから、全部公開する。
なんか私、また変わっちゃったな〜。
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