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ChatGPTで10倍楽に文章を書く方法 ~Claude、Copilot、Gemini(旧Bard)にも対応!~

割引あり

※ChatGPTを前提に説明していますが、他の生成AI(Claude、Copilot、Gemini等)でも全く同じように利用可能です。
※こちらのセミナーは文字コンテンツではなく、動画と資料(PDF)をダウンロードして学んでいただく形です。近日中に文字起こしを載せる予定ですが、まずは動画コンテンツである点をご理解の上、ご購入下さい。

■セミナー概要

タイトル 執筆セミナー・ChatGPTで文章を10倍楽に書く方法
主催 シェアーズカフェ・オンライン
登壇者 シェアーズカフェ・オンライン編集長 中嶋よしふみ 時短コンサルタント・滝川徹
対象  会社員、各種専門家・士業、その他AIを活用して記事を書きたい人、情報発信をしたい人。
特典 シェアーズカフェ・オンラインの完全非公開・執筆マニュアル

執筆でこんな悩みを抱えていませんか?

・何を書けば良いか分からない
・執筆のチャンスがあるのに避けてしまう。
・執筆をしたいが学ぶ場所がない
・書く習慣が身につかない
・執筆を先送りしてしまう
・思うように文章が書けなくてストレスを感じる
・いい文章を書いてるつもりが全く読まれない
・執筆のチャンスはあるのに避けてしまう

実はこれ、プロ・アマ問わずにあらゆる書き手が抱えている悩みです。

このセミナーはAIと音声入力を活用してこれらの問題を解決することを目的としています。

講師はYahoo!ニュースに配信しているビジネス系のウェブメディアを運営する、シェアーズカフェ・オンライン編集長の中嶋よしふみと、現役会社員でいながら時短コンサルタントとしてYahoo!ニュースに多数記事を掲載する滝川徹が務めます。

今回のセミナーはもう一つのテーマが「具体的・実践的であること」「ロジカルであること」です。

感覚的な話や考え方ではなく、具体的に役立つテクニック、執筆で実践的に使える事だけを伝えます。そしてセンスに頼らず、再現可能なテクニックとして合理的な手法のみを伝えます。

執筆経験がゼロの人や少ない人はもちろん、ブログを普段から書いている人から、連載を抱えているようなプロの書き手・ライターまですべてが対象です。執筆カテゴリーは限定せず、どの分野でも使えるテクニックです。

すでにAIを活用して執筆している人も歓迎します。あなたの知らない話が必ず含まれています。

以下、セミナーの案内ですがAIで執筆のヒントも多数書きました。

■セミナーをチラ見せ

・執筆の手順は◯◯◯でもAIでも同じ!
・ChatGPTは万能だけど◯◯◯ぽい、◯◯しない限り動かない◯◯◯な部下。
・ChatGPTによる執筆は、フリーハンドだと無難で平凡に、プロンプトを増やしすぎるとあさっての方向に。
→プロンプトは過剰に工夫せず、書きたいことを◯◯◯するために使う
・何を書かせるかChatGPTに◯◯、◯◯◯◯◯させる
・◯◯◯◯は最強のプロンプト
・カスタム指示に書くべきことは?
・プロンプトは◯◯と◯◯◯を明確にする
・記事を書く上で必要な◯◯◯◯◯をリストアップする。
・◯◯◯◯◯を利用してChatGPTで記事を書く
・最強のAIは◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯である!

→セミナーで◯◯の中身を全公開します!

■なぜAIを使うと文章がスムーズに書けるのか?

AIを執筆に活用する一番のメリットは「文章の土台」が一瞬で完成することです。

ゼロから文章を書くことはプロのライターでも大変です。時間も手間もかかります。一方、ChatGPTを使えば文章の土台が数十秒で完成します。

土台しか作れない、それなら結局は手作業で直すの?と思ったかもしれませんが、よく考えてみて下さい。

ChatGPTで作成した完成度50%の記事を直す所からスタートする状態と、ゼロから書き始める状態。その違いは天と地の差です。どちらが楽かは言うまでもありません。

文章を書く際に最も重要なことは書き始めの「ハードル」を下げることです。

あなたも文章を書くのが面倒だと思ったことはあるはずです。書きたいけど面倒だなぁ、とまだ書いてない人もいると思います。プロの書き手でも締め切りギリギリまで書けない人はたくさんいます。そんな状況を避けるにはChatGPTによるハードルの引き下げは必ず役に立ちます。

■ChatGPTで執筆の生産性は劇的に向上する。

ChatGPTによる執筆は生産性も上がります。

1時間かけてゼロから記事を書く。
1時間かけて50%の状態から記事を書く。

同じ時間をかけた場合、時間単位の効率性、つまり生産性はAIを使った方が確実に上がることは言うまでもありません。

■ChatGPTで文章の「質」も向上。

AIは記事の質を上げることも可能です。

完成度50%。

この数字は要求水準の高い大手の商業メディア等に掲載する前提で、その中でも最高品質を追求している講師の中嶋の基準を前提にした場合です。

中嶋にとっての最高品質とは「読まれる記事」です。日本最大のニュースサイト・Yahoo!ニュースで総合ランキング1位、つまり日本一読まれる記事が中嶋の「目標」です。

シェアーズカフェ・オンラインが配信している経済カテゴリのランキングでは1位獲得が中嶋の「ノルマ」です。そんな高い基準で考えて、完成度50%の記事をAIに書かせる方法をセミナーでは教えます。

■ChatGPTで完成度50%の記事を書く方法。

ではどうすれば完成度50%の記事=質の高い土台を作れるのか?

ChatGPTは通常、完成度50%の文章をまず書いてくれません。

そのやり方をセミナーで伝えます。

SNSではChatGPTに出す指示(プロンプト)をいかに工夫するか?という話が話題ですが、そういった表面的なテクニックではありません。

「丁寧にお願いすると回答の品質が向上する」
「英語で指示を出すと良い回答が得られる」

これらの工夫は否定しませんが、記事を書かせる上で本質的ではありません。

■AIで執筆に必要なものは「執筆の知識」。

「これは役に立つ!」
「神プロンプト!」
「有料級!」

SNSでこんな風に話題のプロンプトも多数試しましたが、中嶋の手法より高品質な記事が書けたことは一度もありませんでした。むしろ工夫をすればするほど文章がおかしくなっていくことも多々ありました。

理由は簡単です。AIに記事を書かせる場合でも執筆の知識が必要だから。これに尽きます。

「消費税に関する記事を書いてください」
「少子高齢化について記事を書いてください」

例えばこんな指示を出しても、経済紙に掲載出来る水準の記事は書いてくれません。当たり障りのない一般論が出力されるだけです。これはプロンプトを工夫しても同じです。

結局は「執筆に関する知識」と、まだ知られていない「AIで執筆するためのテクニック」が必要、ということになります。

■執筆×AI!

AIの特性を理解してChatGPTの回答をコントールする、そこにほんのわずかな執筆テクニックを組み合わせる、これだけで高品質な記事が書けます。

講師を務める中嶋は、多数の大手経済メディアで執筆して書籍も出版するほか、2013年に自身で立ち上げたウェブメディアで十年以上、執筆アドバイスを続けてきました。2020年からは有料の執筆勉強会(オンラインサロン)を開始して、三年以上も継続しています。

先日はジャニーズ問題に関する記事が爆発的に読まれ、その内容が日本テレビとテレビ朝日の社長会見で取り上げられるなど、幅広い分野で社会的な問題に影響を与える記事も書いています。

ChatGPTは2023年から利用を開始、執筆以外でも業務改善やDXにフル活用し、ウェブメディアの運営に使うシステムは大手メディアに販売できる水準のプログラムを作りました。現在も毎日のように徹夜でChatGPTを使い倒しています。

執筆×ChatGPTで生産性を爆上げする方夫は、そんな自分だからこそ編み出すことが出来たと自負しています。

もちろん、セミナーで教えるテクニックは学んだ瞬間から使えますのでその点はご安心下さい。

そして今回教える内容は、執筆勉強会を3年以上継続していて、初めて「ここまで使えるテクニックを教えるのをやめようか……?」と思った内容です。それくらい門外不出のテクニックになります。

セミナーでは中嶋の十年以上の執筆経験と編集長経験、そこにChatGPTを組み合わせた秘伝の執筆テクニックを伝えます。

■文章が苦手、それでも文章を書きたい人に教える極意。滝川徹より

このセミナーのもう一つの特徴。それはChatGPTだけでなく、音声入力を使って楽に執筆する方法も合わせてお伝えすることです。

音声入力は特に「文章が思うように書けない」と感じる人に効果的です。「しゃべるように書く」ことで、執筆のハードルを大胆に下げることができます。

音声入力を使うと楽に執筆できる。そう聞いたことがあっても、具体的にどう活用すればいいかわからない人も多いと思います。

現役会社員でありながら大手出版社から2冊同時出版を実現した滝川が、音声入力の具体的な活用法をお伝えします。

※セミナーではChatGPTを使う前提で話しますが、一部を除いてBingやBardなど生成系と言われるAIならばどのAIでも実践可能な手法です。
※中嶋がChatGPTを活用した執筆テクニック、滝川が音声入力を活用した執筆テクニックを担当します。中嶋が約1時間、滝川が約30分ほどです。

■セミナーの流れ

中嶋パート(AIセミナー)
滝川パート(音声入力)
アフタートーク

■視聴方法

有料部分でセミナー動画とセミナー資料(PDF)のダウンロード・保存ができます。動画の視聴ができない場合はお問い合わせ下さい。

■講師紹介

・中嶋よしふみ

シェアーズカフェ・オンライン編集長 ファイナンシャルプランナー
2011年にFPのお店、シェアーズカフェを開業。保険を売らず有料相談を提供するFP。共働きの夫婦向けに住宅を中心として保険・投資・家計・年金までトータルでプライベートレッスンを提供中。「損得よりリスクと資金繰り」がモットー。東洋経済・プレジデント・ITmediaビジネスオンライン・日経DUAL等のメディアで連載、執筆。新聞/雑誌/テレビ/ラジオ等に出演・取材協力多数。士業・専門家が集うウェブメディア、シェアーズカフェ・オンラインの編集長、ビジネスライティング勉強会の講師を務める。著書に「住宅ローンのしあわせな借り方、返し方(日経BP)」「一生お金に困らない人 死ぬまでお金に困る人(大和書房)」。お金より料理が好きな79年生まれ。

・滝川徹

1982年東京生まれ。Yahoo!ニュースやアゴラに記事掲載多数の時短コンサルタント。慶應義塾大学卒業後、国内有数の大手企業に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みが全国で表彰される。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その体験を出版した『気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)』はAmazon1位2部門を獲得。2018年に順天堂大学で講演を行うなど、現在は講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動している。2023年、パンローリング社より「細分化して片付ける30分仕事術 」を出版。

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