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karadarebirthとは

私たちは、

生きる力を取り戻すための正しい体の使い方を伝えるために

karadarebirth は2016年から活動を続けてきました。

前提条件を整える

現代生活の影響で、 本来なら誰もが出来るはずの事なのに 出来なくなってしまっていることがたくさんあります。

その状態で重たい重りを使ったトレーニングをしても、 効果がでないどころか、ケガをしてしまう事まであります。

私たちが伝える体の正しい使い方とは、「身体の前提条件を整える」ことです。

「痩せる」「鍛える」の前に、マイナスの状態にある体の能力を±0の状態に持ってくる必要があります。

私たちはそれをニュートラルな状態と呼んでいます。

ニュートラルな状態を知ることで、体の疲労や興奮を感じ取ることができます。

自分の体の感覚を自分自身でものにしていただくために、
セミナーや 個別でのパーソナルトレーニング、オンライン動画講座などを提供させていただいています。

私たちに出来るのは、あなたのカラダを変える事ではなく、 あなたに寄り添い、あなたが自分のカラダを知る手助けをすること。

そしてあなたが自身の体と向き合うことをサポートし、ニュートラルな状態でいることで自分の体が好きになる。そんな体験をお届けします。

代表 石神ノリカズ

(NSCA -CPT)認定パーソナルトレーナー
(NSCA-CSCS)認定ストレングスアンドコンディショニングスペシャリスト
5年連続契約店舗No. 1パーソナルトレーナから独立。
2016年カラダリバースというオリジナルメソッドを立ち上げ
セミナーやパーソナルトレーニング指導を行う2020年〜オンライン講座や電子書籍で講座を提供開始

 体の使い方について注目したのは高校生の頃、部活で始めたバレーボールがきっかけだった。

 中学生までは、体を動かすことが好きだったものの、どのスポーツをしても特別にうまい方ではなく普通の選手だった。
 しかし、高校のバレーボール部ではレギュラー選手として全国大会に出場を果たす。

 高校では筋トレの環境が整っており、身長のハンデを体を鍛えることで乗り越えることができたことがその後の人生につながる自信となる。

 大学に進学後もバレーボールを続けていたが、そこで、間違った体の使い方や筋トレをしているために、現役を続けられなくなった多くのプレイヤーの存在を目の当たりにした。

「体が上手に使えていないのは本当にもったいない」
という思いから、大学卒業後にトレーナーの道に進むために専門学校へ。

そこでは体に眠っている力を引き出す独自の研究を行い、実践をし続けたところ、跳躍力が 20 ~ 30センチアップ。
 高校時代のリベロ選手(守備専門のポジション、アタックなど相手コートへの攻撃ができない。)から、専門学校時代のバレー部ではスパイクを打つフィールドプレイヤーとして全国大会出場。

 人間の体が本来持っている力の可能性を確信する。

そしてスポーツ選手に限らず
快適に生活できるようになるためのサポートをし続けたいという思いで正しい体の使い方を指導している。

副代表 堀切トシエ


1967年生まれ。墨田区向島出身。
立教大学英米文学部卒英語学専攻
筋トレ歴 37年
趣味の筋トレで、ボディビルなどの審美系、パワーリフティングなどのパワー系の大会に出場。

19歳から36年間、筋トレを続ける。大学生の時は授業の前後、会社 員時代は出社前と仕事後にほぼ毎日ジムに通い、筋力トレーニング をする。29歳で出産。42歳で初のホノルルマラソンを4時間20分 で完走。その後各大会に参加し、うち大阪マラソンでサブ4(フルマ ラソンを4時間以内に走りきること)を達成。47歳の時に筋肉美を 競うベストボディジャパンコンテスト(ベストビキニ部門)に出場。49歳でパワーリフディング選手に転 身する。
 コンテストの経験からハイヒールウォーキング指導や、体の使い方に特化したトレーニングセミ ナーを東京、大阪にて開催。オリジナルブランドのプロテインを販売。
 加齢による体の変化に付き合いながら36年間筋トレを継続してきたことでフィジカルの強さ としなやかさを維持している。また、筋トレを日常生活に取り入れていくことで体だけでなく精 神面にも良い影響を与えることをシニア世代の女性に向けて教える活動をしている。

〈主な成績〉
ベストボディジャパン主催コンテスト、
ベストフィジーク部門日本大会5位入賞。3年連続日本大会出場。 JBBF選手として3年間活動。初年度ビギナーズで優勝。 2018年 東京ベンチプレス 優勝 2018年 関東パワーリフティング 優勝 2019年 ジャパンクラシック 5位 2020年 ジャパンクラシック 4位



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