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王女モドキのコスプレの真実


王女モドキのコスプレの真実を話そう。

王女モドキという私がオリジナルのデザインをしたキャラ、服のデザインも完全オリジナルデザインだ。その姿、服装に現実の自分を似せるべく、偶然似た見た目、色の服を探し着て、私は姿を似せて遊んでいた。


コスプレというより、王女モドキのイメージに偶然似た雰囲気のある服で実際の自分をコーディネートする遊びをしていた。ごっこ遊びでこんなカッコいい王女モドキ風の着方もあるぜって見せて、一例を出しているにすぎず、断じて現実にある服の売り上げや利益を害することはないし、利益を得る目的でそのようなことをしたわけではない。


当然現実で実際に遊びで私オリジナルデザイン、オリジナル衣装の王女モドキに偶然似た現実の服を私が作っただとかデザインしたなんて言ったりしてない。


偶然似ているのだからそれぞれに著作権が認められる。


私は、王女モドキになりたい。もちろん彼の現実では、犯罪に関わる部分は、計画したり、真似したり、行ったりせず現実でいいところのみを真似した、

脅迫や暴行を目的としない。ただ、カッコいい

王女モドキモドキになるのだ。


もう一度言う、彼の姿形や考え方を真似るが現実で犯罪になるような考え、姿、行動は、真似はしないし、実際に犯罪に関わる部分まで真似ていない。


姿形、言動や行動を一部真似ようが犯罪につながる行動や言動まで真似なければ、コスプレして大丈夫だ。


◆姿や服だけなら罪はない。ただのおしゃれ。

行動、言動まで真似ても犯罪行動を真似てなければ罪はない。