ギャグ小説・ぼくらpexiv(ぺくしぶ)世直し団

【《注意》この記事の小説は、実在の会社、団体、組織、人物、商品とは関係ないフィクションです。】

ギャグ小説・ぼくらpexiv(ぺくしぶ)世直し団

[第1話]
ぼくの名前は緑のたぬき太郎、pexiv(ぺくしぶ)百科事典を毎日無職で暇だから見張ってるんだ。ちょっとでも気に入らない百科事典を作るやつがいたらルールなんて関係ないぶっ壊してやるんだ。そんなぼくたちは人達はこう呼ぶpexiv(ぺくしぶ)世直し団と!または自治厨と!

さて、ぼくは、

ほら砂場に誰かに頑張って作られた素晴らしい砂の城があったとするでしょ。それをどかーんとけり飛ばすような人の頑張りをぶち壊すのが大好きなんだ。


ぼくは性格が悪くて悪魔みたいで最高だろう(笑)

そうそう、ぼくよく人に言われるのだけど口が臭いんだって。風呂にも入らず歯も磨かず毎日pexiv(ペクシブ)を見張ってなきゃいけないからね。おまけにぼくは性病持ちさ。

[第2話]
ぼくの名前はクラモリン太郎中立の振りをして人を追い詰めるのが好きなんだ。

一見争いをコメント欄で止めてる振りをして正義面しておく。そうして中立の振りをしたあと弱者の一般pexiv(ペクシブ)アカウントを油断させたあと攻撃をしかける。

中立だと思ってた弱者はびっくりして逃げ出すってね。さいっこうだろう!わらえるよなぁ。誰でもいい意地悪したくてたまらないんだ。次いじめる標的は君かもねwなんちゃってw

[第3話]
XoPaltik太郎ぼくはね、作品を何もpexiv(ぺくしぶ)にあげてないんだ。

なんにもしてないのさ。してることは、気に入らない人間の観察それから報告。

ぼくは、pexiv(ペクシブ)世直し団の1人で監視と報告が仕事なんだ。仕事といっても、自発的にやってるだけの自宅警備員と変わらない無職なんだ。

[第4話]
がはは、俺様は刀鬼太郎、pexiv(ペクシブ)の作品数はたったの一枚、失うものは大してない。鬼のようにばったばったとアカウントを殺してまわる。はぁはぁアカウントを殺したいアカウントを削除させろぉー!

pexiv百科事典の記事を壊して壊して壊して!そしてそれを書いた奴のアカウントも殺してぇ!

おらぁーー!

[第5話]

私の名前はやしろびゃくや太郎、pexiv(ペクシブ)世直し団には所属してないただの一般人で一般ユーザー、世直し団の被害者さ。pexiv(ペクシブ)に700ほどイラストなどの作品があるそれなりに需要のある作品のキャラクターの解説を。pexiv(ペクシブ)百科事典に書いたんだ。けれど、ただ、自分で自分が作者のキャラクターの解説を書いて投稿しただけで罵倒されペクシブ百科事典の記事を破壊されたんだ。何も悪いことはしてない。むしろ著作権権力者でない人が自分のキャラクターの記事を書いたり破壊することこそが著作権的には悪だと思うし。ペクシブの規約違反やガイドライン違反もしてない。ただ一方的に私と私の娘は傷つけられたんだ。作者にとって自分の作ったキャラクターは、娘や息子といっても過言じゃない。娘や息子を傷つけられたり殺されたりして怒らない親がいるのか?子供を傷つけたり殺した犯人を憎んだり批判したりしない親がいるか?いないだろう!

[第6話]