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“ヘンタイ”という褒め言葉

今朝 お風呂の中で、涙が溢れる程、頭の中に出てきた内容を書こうと思いましたが、夜に“ヘンタイ”という褒め言葉をいただいたので、その事を(笑)

基本、アホな事を考えているし(割と真剣に)、アホな事が好きなので、ヘンタイなんて言われたら、嬉しくて(笑)

ヘンタイと言っても色々ありますが、こうして今書きながら、蝶さんがイモムシから翅のある美しい姿に変身するのを“完全変態”と言うよなと考えてしまう蝶さん大好き人間なとこも(いつも話し掛けてお触りするので)、ヘンタイの一種なんでしょう(笑)

以前、オンラインサロンで一緒だった息子位の年齢の男性に、私が前置きとして「今から、ちょっと変な話をするけど…」と言うと、「前からずっと変ですよ?」と返され、え!私、まともにしてたつもりなのに…と、笑えてきました。
まともな基準も、人によって違うんですね。私はだいぶ低くしていたみたいです(笑)

アホ好きで良かったなと思う事で、中学時代(多分中2)、違うクラスに行った時に、見た目も可愛らしい小柄な男の子が一緒懸命に何かを描いていたのです。
それを覗き込むと、女体(上半身ヌード)をそれは上手に描いていて…それを見て、すごい!と感動して(笑)

そして、私も練習したんですよね(よくわからない負けず嫌いが発動) なので、今でもスラスラ上手に描けます←これが良かった事と思ってるアホさがたまりません(笑)

後にその男の子は、美大と進み そして造形家さんとなって、筋肉モリモリでした。やはりそちらの道なんだと、感心します。

ヘイタイでもアホでも、要は楽しかったり面白ければ良くて、褒め言葉だと思えているのが幸せで………

と、何の説得力のないまま今日は終わらせようと思います(アホ)

最後までお読みいただき、ありがとうございました♡

※画像は、ヌード花瓶に あえて水着を。わざわざ作るアホさが好き(重症)

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