雑談:オタクの源流の目撃談
マガジンハウスの木滑良久さんが亡くなってから、木滑さんの昔のインタビューをツラツラと読み直していました。
『読者を探せ 最新「本読み」事情』(1981-07-06、学陽書房)にも木滑さんが登場します。
まあこの本のインタビュー「ポパイ少年とブルータス青年」は他のところでも語ってる内容が中心なので、絶対読まなきゃいけない感じではないです。むしろ他の人の原稿が気になる感じでした。
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3,018字
2001年以降に雑誌等に書いた記事を全部ここで読めるようにする予定の定額マガジン(インタビューは相手の許可が必要なので後回し)。あとnoteの有料記事はここに登録すれば単体で買わなくても全部読めます(※登録月以降のことです!登録前のは読めない)。『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』も全部ある。
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2001年以降に雑誌等に書いた記事を全部ここで読めるようにする予定です(インタビューは相手の許可が必要なので後回し)。テキストを発掘次第追…
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