[5/22]逆にライブハウスとかでは躊躇わずに飲むって話

大抵の場合始まりはお疲れ様です。ちゅなです。って書いてるんですが
唐突に「お疲れ様です」を他の言語で書いてみよーって思って調べたら、海外では「お疲れ様です」を使わないらしいです。。

仕事をして頑張った人に
「Thank you for your hard work.」を
お仕事お疲れーって感じで言ったりはするらしいです。
これを書こうかなと思ったけど、
これを読んでくれる人全員が仕事をしている訳では無いだろうし、
こんな時間(現在深夜1時)に書くもんだからお仕事お疲れのタイミングで読む可能性は低いよなとか思ってやめました。

まずいまずい、冒頭の雑文が膨らみすぎですね。
そろそろ本題に。

昨日のnoteで家で晩酌をしなくなったって話を書きました。良ければ⬇

でも、5/20のライブの時もそうですが
打ち上げの時なんかめっちゃ飲みます。
飲んで対バン相手と喋ったり、ライブハウスのスタッフの方と喋ったり。

そう立ち回るようになったのにはある人の教えがありまして。

ある日の学校でマインドマップを書く時があったんですが、
⬇こんなやつです

マインドマップ

僕らの場合は真ん中にOverwriteって書いて、活動して行く上で何が必要か、目標は何かみたいな感じで広げていってたんですが
そんな時に通りかかったとある先生が
これはまじで大事なことって言って1つ書き残して行ったものがあるんですね。

それが『酒』でした。

この大事さはライブの打ち上げに参加してきて何度も終電を逃してかなり実感しています。

僕は人見知りしてしまったり場所見知りしてしまったりで人と話すことが苦手なのですが、
お酒を飲むことでまぁ多少そこが緩和されたり。

シンプルに飲むという楽しさで横の繋がりが広がったり。

精算をするタイミングで好評を頂くことがあるんですが、それとは別でお酒で温まってきた頃に改めて
今日のライブがどうだったとか、個人的に自分のキーボードのパフォーマンスはどうだったのかとかを聞くと
精算の時以上にコアなお話をして頂けたり。

お仕事のお話になったり。

打ち上げで得られるものはかなり多くて。


ですが!
さっき何度も終電を逃して、、と書きましたが
ただ逃せばいいってもんではないと思ってて、

終電逃すのは、この人とはもっと話したい仲良くなりたいとか、得れるものがあるなと感じた時に限ります。

打ち上げの雰囲気がただ飲んでギャーギャー騒げみたいな時は、すっと終電を逃さない程度に帰ります。
※終電で帰るからって必ずしも興味が無いとかそんなことはないです。


あの日の『酒』という1文字は確実に僕を成長出来る道に導いてくれています。


こんな感じでいかがでしょうか。
それでは。




ありがたいことにいくつか質問頂けてます。
匿名なので誰でも気軽にお願いいたします⬇



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