見出し画像

【ネタバレ有】アニメ・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会2期第2話「重なる色」感想

 2022年4月9日、22時。ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のアニメ2期第2話が放送されました。

 新しい3人の加入のお話だけじゃなくてユニットのお話までやってくださるとはね……………………………………。
 ランジュの思想の話やミアとの接触のシーンももちろん大切でとても面白かったのですが、2期で描いてくれそうなものの一部が観られて感情が「喜」と「嬉」一面になってしまいました。

 今話初お披露目のOPもめっちゃ良かった……
 侑が水中でピアノを弾きはじめるのと同時にメンバーカラーの光がバババッと出るところで心掴まれ、次に同好会メンバー(2話時点では3人はまだ入ってないけど)がいるのであろう水上ステージが映った瞬間に言葉にならない感情でヴッ!!!となってしまいました。

 あと試聴があった(4/16追記・EDの)カップリング曲の「繚乱!ビクトリーロード」、こういう自己紹介曲というか超元気メンバー紹介アイドルソング、めちゃめちゃ好きなので今からフルが楽しみで仕方ありません。
 ソロパートのトップバッターで飛び出してきてラップする中須かすみ、あまりにも好き。

 ライブで聴きたすぎなので早く色んなことが収まってくれるといいなぁと、しみじみと感じています。。

 では以下より、限界乱文をしたためます。
 なおこれは「感想」であって、考察や解説とは全く異なります

ランジュ!!!!!!

 引き続き好きすぎます。
 1話から変わらず自分の主張もはっきりしていて、自分と相手との線引きがハッキリとしています(ただし、これが彼女にとって本当に良いというかベストな考えかどうかに疑義が呈されたのも今話です。下で触れます)。

 エマさん達から合同ライブにでないかと声をかけられたときの返事。

ランジュ「お断りするわ」
かすみ「即答ですかぁ……」
ランジュ「小規模なライブなら一人でもできるってわかったしね。私は自由にやりたいの
エマ「でも……」
ランジュ「それに──あなたたちと同じステージに立つのは、スクールアイドルフェスティバルまでとっておきたいの

 上のやりとりのランジュのセリフぜ〜〜〜〜んぶ好き
(とはいえ、特にエマさんたちとの会話パート内で言っていたことについて気になることもあるので、それは下で項を改めて書きます。)

 「同じステージに立つのはとっておきたい」という発言、それが自身の正しさを証明するためのものというのを考慮に入れたとしても、それだけの価値がある相手と思っているからこそ言えることだと思います。
 どうでもよければ「とっておく」という言葉は出ないでしょうし、圧倒したところで何の意味もない話なので。
 自身をぶつける相手にふさわしい、という彼女のリスペクトを感じます。後のシーンで出てくるトレーニングルームに貼られたミッチミチのメニューを見ると、よりその意味が重たくなってくるように感じました。

 そしてゲリラライブを終えた後、かすみ達を発見したあとのやりとり。

ランジュ「来てたのね!」
かすみ「わぁあ! えっと、これはたまたま通りがかっただけと言うかぁ……!」
ランジュ「そんなことどうでもいいわよ、見に来てくれてありがとう!
ランジュ「そうだ! 今からみんなでウチに来なさいよ!」

 良すぎ
 お家へのご招待が強引というか、「来る?」という選択肢をあげるものではなくて「うちに来なさいよ!」という「決定」という感じなのが彼女らしいのですが、その上の行の言葉が超すきです。かわいい。
 どんな過程であってもどうでもよく、ランジュにとっては「自分のステージを見にきてくれた」という結果が大事。
 うれしそうに笑ってお礼を言う姿は等身大の高校生という感じで、とても可愛かったです。

 あとゲリラライブ前にお台場をひとりで歩き回って心底楽しそうに満喫してるのもとても良かった。
 ひとりで街歩きを全力エンジョイしまくるの、好感しか持てません。

ランジュの主張の気になりポイント

 ランジュの部屋でのやりとりについて、色々と考えても難しいな〜と感じています。
 周回してみても、自分がどこでどのようにこんがらがっているかを言葉にしてみるのが難しく、完全に劇中の「???」ってなってるかすみと同じ状態になってしまう。
 全体として言えることなのですが、言葉の定義とか持ちうる意味の解釈がそれぞれに違っていて、まずそこから整理しないとお互いの主張がどこでどうすれ違っているのかも分かりづらいような。
 そして整理のために必要な情報も今のところ足りていない、という感じです。

ランジュ「きっかけをくれたあなたたちには、感謝してるわ。でも、私はこれからも同好会とは違う”ソロ”を追求していく。私自身を、証明するためにね」
エマ「ほんとうに、それでいいの?」
ランジュ「……? どういうこと?」←ここ素直に聞いててすき
エマ「ランジュちゃんは、ほんとうにひとりでやりたいの?」
ランジュ「決まってるでしょ? 私はソロでやりたいの。そのために日本に
来た」

 上のやりとりなのですが、そもそもランジュの「ソロ」エマさんの「ひとり」という表現から何か違っているような気がします。ランジュはエマさんの質問にクリティカルに答えられていないような。
 うまく言えないのですが、もし別の表現で言い換えて質問をするように、と言われたとしても、エマさんは決して「ほんとうにソロでやりたいの?」とは言わない気がします。そういう違いの気配を感じるような。

 上述のやりとりから続いて、

ランジュ「もし同好会に入ってたら、今みたいに自由なステージだってできなかったわ
璃奈「……できるよ。同好会はそんな場所じゃないよ。もしそうだったら、私はスクールアイドルを続けられなかった」
エマ「だから、ランジュちゃんはランジュちゃんのままで一緒にやれるはずだよ!」

 そもそも同好会に入ることと、自由なステージができなくなることをイコールで繋いでいる理屈がいまいち見えてきません。
 ランジュは第1回SIFで歌い踊る同好会のメンバーの映像を見て、自分もスクールアイドルになりたいと願って来日したはずです。
 同好会に所属しているみんなのステージに「それぞれの輝き」や「自由」を見出していなければ、最初から願いや憧れの対象にはなっていないように思います。
 なのでどこか会話に違和感がある
 それが終盤の公園のエマさんの「ランジュちゃんは本当のことを言っていない気がする」という疑問に繋がっていくのかもしれません。
 もしかしたら本当のことを言っていないことに自分で気づいていない可能性も否めない気がします。

 ステージ上(あるいは活動全体を含め)孤高であることと、同好会という集団に属することって、条件的に本当は排他的ではない気がします。
 それこそ、同好会に所属することでライブ準備やアポ取りなどの便宜を確保し、活動自体は孤高にやっていく、ということも出来るはずです。
 そして同好会において、おそらくそれは許容されます。
 「考え方が違うので別に動く」という1話での割り切りもそれはそれでまっとうに正しいと思うのですが、所属せず外観して切り捨てるには根拠が薄い。

 ただ根拠が薄いからといって別に所属自体の妥当さが左右されるわけではないので、これはもう公園シーンの彼方さんの「ランジュちゃんの言ってることって、わかることもあるけど、わからないこともあるよね」に集約される気がします。この記事でうだうだいってることぜ〜んぶ3年生が言ってくれてる!!

 1話で提示された同好会との違いは「スクールアイドルはファンから何かを与えられるべきではない」「誰かに支えられないと歌えないのは情けない」というものでした。
 ただ2話での話を聞くとなんか増えてる? という気がしてきます。誰かと「一緒」にされることに対しての強い意識があるというか。

 そして、証明って何を誰に? という疑問。
 これはランジュちゃんのバックボーンが見えないと推定が難しい話ではあるのですが、見え見え隠れ見えするとてつもない財力と、故郷ではない国にありながら、大きな家を与えられてひとりで暮らしているという点から、彼女がなにかを背に帯びていることが描かれています。
 それこそ「自分の力だけで何かを成し遂げる」ことが彼女の言う「証明」にあたるのでしょうか。

 むずかしい!! わからないので以降の話を待ちます!!!! 楽しみです!!!!

 そしてこれは唐突なのですが、途中で出てきたランジュちゃんの特設サイト、なんかちょっと昔あった小さい子向けのコーデバトル系ゲーム筐体を思い出しました。カードが出てくるやつ。

エマさん

 「同好会にいたら自由にやれなくなる」というランジュの主張。
 その後4人で話した先、エマさんがたどり着いたのは「ソロで活動している虹ヶ咲において、ユニットで合同ライブに出る」という選択でした。
 あまりにも自由です
 旧同好会では分裂の原因にもなった「ユニットでステージに立つ」という決断を、「ソロでやっていく」という同好会の方針を定めた後に改めて行う。
 分断を目にして最年長なのに何もできなかったと無力を悔いていたエマさんがこれを切り出せたのは、1期を通じて「今ならできる」と確信できるほど同好会メンバーへの信頼を深め、公園での会話で4人の中の「やりたいこと」が重なったと感じられたからなのでしょう。

 1期5話ではいじっぱりの果林さんの本音を引き出すために行動したエマさん。ただし本格的に動いたのは、果林さんが落としたアンケート用紙を目にし、彼女の本音を確信してからでした。
 今回はそれよりももっと前の段階、まだ真意を明確には確かめられていない状況で動いています。
 ランジュに「証明して見せて」と言われたこともあるとはいえ、パワフルさが5割増です
 エマさんの優しさは包み込むようなものでもあり、同時に剛毅で豪胆でもあります。ほんわりお姉さんで終わらないものすごく好きです。

エマ「無理に同好会に入ってほしいわけじゃないんだ。もしかしたら、全部勘違いで、余計なお世話かもしれない」
エマ「でも、ひとつだけはっきりしてることがあって。ランジュちゃんは、わたしたちが作ったSIFがきっかけで、ここに来てくれたってこと。だから、放っておくことなんてできなくて」

 と言った感じで、明確に確かめていない以上ランジュの真意については自分の思い込みかもしれない、だけどランジュが自分たちを見て来日したことだけは揺るがない事実なので放っておけない、という想定と事実の縦分けだとか、自分の考えを絶対だとは思わない留保もまた見事でした。聡〜〜!!
 
 あとこの台詞のときに流れる映像で、夕暮れの部屋の中ランジュが両肘付きながら同好会みんなのアクキーを封も開けず大切に机に並べて眺めてるの、ランジュの真意がどうあったってウワーーーー!!!!! となってしまいます。
 なにが正しいかはわからないんですがとりあえず誰かしらが彼女を抱きしめたほうがよくない!?!? それくらいなら支えるカウント未カウントということでなんとかなりませんか!?

中須かすみ

 1話からランジュに対して「なんですかあの人ー!」という感じの彼女。
 ですが今話のランジュ尾行パートのところで自分を含めた同好会のスクールアイドル全員のアクキーを買っているのを見て

かすみ「〜〜! サイン書いてあげますぅ〜〜〜っ!
彼方「おい。落ち着け」←これもすき
かすみ「離してください! かすみんいかなくちゃ〜〜〜!」

 と感極まりまくりながら飛び出していこうとするところ、中須かすみ! という感じで最高でした。
 かすみはとりわけ自分を見てくれる「ファン」に対する意識が強いスクールアイドルです。例え相手が自分と意見の違う相手だとしても迷わずファンサをしにいこうと飛び出そうとするところ、本当にらしくて素晴らしい。

 そして何よりBパート後半。

かすみ「私たちであの人の本音を引っ張り出してやりましょう!」
かすみ「そして、もし『同好会に入りたいですぅ〜っ』って言ってきたら、全力で歓迎してやるんです!」
かすみ「だって、同好会は色んなアイドルがいられる、最高の場所なんですから!

 この台詞が端的に、2話で中須かすみが理想を描き、守り抜こうとした虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会を表しています。
 あまりにもグッときてしまったし、心も目の奥も熱くなりました。

色んなかわいいもカッコいいも、一緒にいられる。そんな場所が本当に作れるなら」
「そこは絶対、世界で1番のワンダーランドです!」

虹ヶ咲1期2話「Cutest♡ガール」ED直前

 「作れるとしたら」を実現した世界で1番のワンダーランド
 かすみにとっての同好会の大切さがこれでもかと伝わってくる、最高の言葉でした。

 そのあとのランジュのライブについて

かすみ「パフォーマンスは確かにすごかったけど、ファンとの距離? がもっと近いほうが良かったかなぁ

 圧倒的なパフォーマンスを目にしてもなおさらっと「アイドル」ではなく「スクールアイドル」としての核を突くところ、本当に中須かすみ〜〜〜!!!!という感じです。すき。

(ただこれは現段階での核であるところはそうだと思うのですが、「ファンを寄せ付けない孤高のスタイルではスクールアイドルと言えないのか」という命題の直接的な回答にはならないとは思っています。たとえそれが異端だとしても、成立していることに間違いはないと思うので)

ほか、ここすきポイントなど雑記


・彼方ちゃん

 まず最初に出てきたまさかの藤丸彼方ちゃん立体バージョン
 今回のメモリアルアイテムはランジュちゃんが買っていた虹ヶ咲のアクリルキーホルダーなのですが、なんとかかすみんBOXみたいな感じでこれ売ってくれないかな…………。
 あとAパート、ランジュちゃんのサイトをスマホで眺めながら歩いている璃奈ちゃんへ話しかける第一声が「よっ!」なの、すごく好きです。
 普段はふわふわしていて穏やかまったりお姉さんという感じの彼方さんですが、時折こういう口調が出てくるところ、めちゃめちゃ刺さります。

 エマさんがランジュについてひとりで考えるとき、ひとり真っ先に気づいているような様子も見て取れました。
 「誰かを見守る」ことについては同好会でも随一かもしれません(エマさんは大家族の長女ですが現在は留学中、同好会において妹と同居して常に「お姉ちゃん」でいるのは彼方さんだけなので)。


・璃奈ちゃん

 放送中も放送後も当然ながら話題になっていましたが、Bパート終盤の公園のシーンで滑り台からスルスル〜っと降りてエマさんに後ろから抱きつくところあまりにあまりに可愛すぎでした。こんなの仲良し姉妹じゃん!!
 ちっちゃいとはいえ滑り落ちてこられたらそれなりの衝撃はあると思うのですが(流石に自分でも減速したとは思うけど)全然動じずにエマさんが「わ〜っ」ってニコッとしたところで心のエモエモが止まらなくなりました。ふたりともかわいい〜〜〜〜!!

 直前のかすみのセリフでものすごく心にグッときていたのですが、直後にこの動きが見えて一瞬感情が謎のブレンドをされてしまいました
 同時に別ベクトルで心を鷲掴みにされて自分を見失ってしまった……。


・果林ちゃん先輩
 
かわい〜〜〜!
 前半ではランジュのゲリラライブの盛り上がりに悔しいと言っていたかすみに「人のことばっかり気にしてもしょうがない」と大人の意見を言っていたのに、Bパートでエマさんを3人にとられて拗ねちゃうのかわい〜〜〜〜〜〜〜。
 1期6話の璃奈ちゃん回でも拗ねちゃってましたが、今回はエマさんではなく後輩の愛さんにまで見抜かれてしまっているのがとても可愛いです。
 それだけ気持ちを緩められる空間だと思っているからこそ、こういう姿を見られるようになったのだと思います。1話からかわいい成分マシマシで大変良い。かっこいい部分がちゃんと担保されているからこそ輝いています。


・自己主張の激しい同好会メンバーと間を取るエマさん

 合同ライブの出演順を決めるとき、誰も彼もが真っ先に「トップバッターがいい!」と名乗りを上げるの、たまらなく虹ヶ咲を感じました。こういう我こそは精神を見せつけられるの気持ち良〜〜〜! もっとやって!!

 そして筆者は他媒体(ライブ幕間のいわゆる「生首劇場」が主でしょうか)でもよく見られる「なにとなにの間をとっているかさっぱりわからないエマさん」がめちゃくちゃ好きなので、このシーンはたいへん助かりました。
 妥協案みたいな素振りで自分をねじこもうとするの好きすぎるのでエマさんにはこの世の全ての間をとってほしい。きっと宇宙に平和がもたらされます。

・OPのA・ZU・NA(歩夢/しずく/せつ菜)のカット
 好きすぎ。
 
他の2ユニット(QU4RTZ、DiverDiva)は後ろからぎゅっとしたり相方を持ち上げたり(これはこれでなんで?)していて、まさに「高校生の仲良しショット!」という感じなのに、A・ZU・NAだけバキバキにポーズを決めているところが好きすぎます。
 
1期円盤の書き下ろし特典では3ヒロインのおでかけ自撮りみたいな感じだったのにどうしてこうなったんだろう。

 
とはいえ、アニメだとどういった描かれ方になるか未知ですが、他媒体でのこのユニットのコンセプトは「七変化」。恋の応援団にもホラーハウスの住人にもにもなれる3人なので、これもその内のひとつの姿なのかもしれません。

 しかしこのポーズにしようって最初に言い出したの誰なんでしょうか。
 個人的には歩夢以外の2人のどっちかだと思っていて、7対3くらいで桜坂監督かなと思っています。これは彼女のクリエイティビティを存分に爆発させて欲しいという超個人的な願望によるものです。


 以上、2話の感想です。
 心とか頭に残っているものはもっとたくさんあるのですが、言葉が全然追いついてきません。
 1期で言うと10話以降の話の絡み合い方みたいなのが最初からずっと続いているような感覚です。しかも人数増えてる

 1期9話までのようにわかりやすい個人回!という感じではなく、1期の積み重ねを見せつついろんな出来事が絡んでいるので脳も感情もより大変。本当に濃い23分間です。
 
あとBパート終盤の4人のコーラスだけですでに歌うめぇ〜〜〜になっているのでユニットのライブが次回来るとしたら楽しみすぎます。全力の歌うめぇ〜〜〜に殴られたい。

 「文化祭と第2回SIFの日程が近くなりそう」という懸念が浮上しているので、これが後ほどどう響いてくるかも気になりポイント。そして高咲侑の全然大丈夫そうじゃないポイントも溜まっていくばかり。
 「私も頑張らないと!」って他人と比較しながら自分に言い聞かせるやつ、メンタル的に無自覚黄色信号の人間がやりがちなやつなので大丈夫か……? 大丈夫なのか……? とハラハラしてしまいます。声と表情は前向きなんですけどね……心の金属疲労は自分自身でも見えにくいから……。

 他にももしかして次回ユニットPVが来ちゃうの〜〜〜!? ランジュどうなるの〜〜〜!? ミアちゃんと栞子ちゃんは〜〜〜!?!?!? とドキドキとソワソワでどうにかなってしまいます。

 完全に日常がまた土曜中心のやつになってしまいました。楽し〜〜〜!!

2期1話の感想はこちら


1期の感想はこちら


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?