はじめてのnote、ずっと1スキのままだったあの頃を思って。
noteの駅に降り立って2年と4カ月ほどを
過ぎましたゼロの紙です。
リアルもとぼとぼと。
noteという季節もよなよな生きているわけ
なんですが。
noteはいろいろな季節があると感じました。
はじめてnoteの駅に降り立ったのは梅雨の
頃でしたが。
いきなり冬のような心のまま誰も知り合いの
できないボッチ状態でした。
膝を抱えたわたしが、毎日のようにやめよっか。
もちっと続けてみるか?
みたいにつぶやいていて。
リアルでも売れない短歌集をひっさげ