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ちいさな言葉の欠片たち(エッセイ)

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あの日のあの言葉って、納得いかないんだけどとか。誰かが言ったちょっといいなって言葉を紹介しながら、まるで日常なエッセイや日記書いています。
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2022年6月の記事一覧

noteという季節のなかで書いていた。

noteを始めてから、はじめてのほぼ8日間 お休みしていた。 なんどか、この真っ白い海原に来…

#呑みながら書きました。noteの書き方忘れていたよ。

少しお休みしている間に、noteの書き方を 忘れてしまってて。 はぁ、書けないっていうの。 …

それでも、noteを去らなかった理由。

今日はどんな文体で書けばいいのか正直わからない。 ほんとうは大阪弁のニュアンスでおちゃら…

恋しさと、切なさと、心強さと、みたいな。

よくわからないけれど。 どれだけ喋るのが好きでも 眠る時には黙って眠るわけで。 どれだけ…

小説を自分のために書きながら。

この2日間は、noteの連投をおやすみした。 物理的にnote書く余裕がなかったのと。 メンタル…

ひとりとひとりが、出会うということ。#自己紹介 #仕事。

知らないということは、まだそこに 余白があるということで。 いつかそこを埋められるという…

わたしの心を凪にしてくれた、友達の言葉。

ほら、もう午前1時。 ちゃんとさっきまで書いていたものを さっき捨てて、またあたらしいものを 書き始めてる。 いちばん言いたかった旬をつかんで noteは書くって決めていたから。 今日の夜、最近すきな作家の方が 大人になって仕事を覚えてからの 友達はいいねってつぶやいていた。 仕事を通じて知人になった人たちが 友達へなってゆく、その感覚は じぶんだけかもしれないのに うれしいって書いてあって。 心の声に瞬く間にたくさんのいいねが 集まっていた。

エンドロールが、終わるまで。

もう、好きな人がなくなって7年経つ。 彼は演じることを生業としている人 だった。 愚直に…

試着室に飾る、朝焼けのような言葉を選んだ。

ある日、あまりやったことのない種類の お仕事でお声をかけて頂いたことがあった。 言葉を選…

もやもやするので、自分のトリセツ書いてみた。

じぶんもずいぶん厄介な生き物だけど 人は時として厄介な生き物を避けて生きて いるのに。 …

言葉は、わたしの中に降り積もるから。

今日ここになにかを、書こうとするとき どんな言葉を選ぶかは、きっと今日いちにち わたしに…

七色の色鉛筆とハルヲちゃんの結婚式。

わたしは、結婚しなかったので、たいてい 誰かの結婚式に参列することのほうが、 もちろん多…