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好きだった世界。 一度、出会ったら絶対忘れないって 誓ってもいいよっていうぐらい 心揺さ…
人生は甘くないらしい。 甘くないらしいことは薄々知っているけれど。 そりゃ知っているよ。…
10月のカレンダーも終わりに 近づこうとしていますが。 10月ははじまりを意識するそんな 季…
人のすきなものについて聞いている時、 ほんとうはわたしもそれがすきなのかも しれないと思…
タイムラインを何かに例えたら 川なのかなって思う時もあって。 穏やかな川の流れだと感じる…
わたしの中のわだかまりっていうものは 幾つかあって。 それは結婚のことだった。 わたしは…
もう10月が残りすくなくなっている。 日記帳をみると、ぽつぽつと言葉が あちこちに書いてある。 note始めてからこの日記に記す言葉が すこし口数少ない。 その分noteの記事にその口数を ゆずってしまっている。 今年の日記帳をめくってみる。 夏の手前頃のとある日。 ドラマの台詞が書いてある。 三度結婚していて今は独身の働く 女の人が出会いがしらのように あたらしい出会いをする。 彼女は穴の開いた靴下を平気で履いていて コロッケは買った途端にその場
小さい頃よく子供らしくないって言われて。 子供らしいってなに? いつも悩んでいた。 そし…
書く時に無音がいいのか、雑音にまみれて いるのがいいのか。 しばらく無音で書いていたけど…
今日がまた終わろうとしている。 今日という1日はわたし精一杯 やったじゃないかと思うこと…
シンデレラじゃないけど今日ははじめて 午前零時を過ぎて投稿しています。 誰も読んでくれな…
誰かの書いた文章を好きになるときって どこが好きなんだろうって。 わたしは見たことのない…
自意識と言うとその後ろに過剰という 言葉がくっついているのが 思春期の頃だけど。 これは…
きっと最初はカタコトだと思う。 じぶんがどこのだれでどんなことが 好きでとかって、すらすら言えない。 じぶんという足元を見たとき、じぶんが みえるのは自分の足先だったりするけど。 それってじぶんひとりだからなんも言え ないんだなって気づく。 ひとりでじぶんはここにいるわけじゃ ないし。 ひとりであることは大切なじぶんの 居場所であるし確保しておきたい スペースだけど。 わたしをつくってくれたのは、 わたし以外のひとでもできてるんだって 気づく時があ