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11/5(木)愛はトゥモロウへ

日記。



どうも、今日も朝練→授業→バイトの1日でした。


特に書くこともないので、この前見たTHE YELLOW MONKEYの東京ドーム公演の感想でも書きます。



このコロナ禍で、初めてドームクラスの会場で開催されるイベントとなった今回のライブ、色んな関係者やスタッフの努力を感じたライブとなりました。

感染防止のために、座席数の半分以下の入場者数にしていましたし、ライブに参加するために体温チェックやCOCOAの使用の義務付け、そしてステージ上でも様々な対策が施されており、いつものライブよりも準備が大変であったことが見て取れました。


また、この東京ドーム公演に対するメンバーの想いも感じ取れました。

2001年のTHE YELLOW MONKEYが初めて東京ドームのステージに立ったあの解散ライブ、この解散ライブのモヤモヤを消そうと意気だっていた4月に開催予定だった30周年記念ドームライブ、それもコロナで延期となりやっと迎えた今回のライブ。

満員ではなく、制限もたくさんあるライブであのモヤモヤは完全に消えないけど、それでもやっと迎えたリベンジの機会。

やってやるぞ、と言う想いが演奏やMCを通じてビンビン伝わってきました。


その中でも、この状況下で聞くと改めて心に響く大名曲「JAM」はめちゃくちゃ感動しました。録音されたファンの大合唱が流れた時は、涙が流れそうになりました。
吉井さんの目も潤んでいるように見え、それもまた涙腺を刺激してきましたね。

あとは、2001年の解散ライブで吉井和哉が1人センターステージで歌った「メロメ」

そのライブ以来の演奏だったのですが、あの時の悲壮感漂うものとは違い、メンバー全員で演奏する美しい曲となっていました。

これでメンバーもファンも解散ライブの嫌な思い出を払拭することができたと思います。(自分は当時からのファンではないため、そういった感情は持っていませんが)

ただ、今回のツアーはまだ終わっていません。12/28の日本武道館まで走り抜けて欲しいです。


個人的にはフリージアの少年を演奏して欲しいです。

よし、今日は書くことがもうないので、ここらで終わります。


では、おやすみなさい。



おにぎり


ごはん
生姜焼き
めんたい焼きそば


ごはん
生姜焼き
炙り焼きチキン

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