いつもどおりに面白い人生を

アンジーです。いつも、記事を読んでくれてありがとうございます。

１月14日で100日連続投稿をしたらしく、15日で101日連続投稿になりました。88888

基本的にスマホからアップしてるため、100日には気付きませんでした。笑

ではここで、タモリストアンジーさんからタモさんの逸話(超有名)を野々村准教授のお力を借りて引っ張り出したいと思います。知ってる人も多いはずです。

タモさんがその昔、いいとも1000回記念でのこと。

出演者一同で1000回記念です！おめでとうございます！！！！

くす玉が割れてめちゃくちゃ華やかなセレモニーになった。

アナウンサーが、「では、タモリさん1000回記念。おめでとうございます！！なにか一言。ご感想は？？」

と伺った。それに対しタモさんは
「いいんだよ1000回記念なんて。652回と1000回とでどう違う？1000回がどうあろうとか他人が決める問題じゃなくて、自分の心が決める」

と、ニコニコとしつつも、アナウンサーの質問をぶった斬っていた。笑

他の出演者も一瞬、求めてた回答と全然違うことに戸惑い、？！となった様子だったけど、その場は過ぎ去りいつも通りのエンディングへ。

この放送を生で見ていた私は、
すっごーーーー！！！！！
タモさん、かっこえええええええええ！！！！！

と感動してるうちに、あれよあれよとライオンのごきげんようが始まった。

いつも本気という名の適当で仕事をこなすタモさんだからこそ、こんな言葉が出るんだろう。
1000回だからって、いつもと同じ。
いつも、おもしろければOK。

おもしろければいい。

最終的にはこういった、シンプルなテーマが生きるんだろうな。

私も、それからはお仕事や、恋人との交際は○○日記念とかどうでもよくなった。
いつも同じだから。

私も人生がおもしろければいい。

死ぬ間際に、「あぁ、面白かったなぁ」といえる人生がいい。

実際に、大勢からプロポーズされても断りつづけたくせに、今の夫との結婚を決めた理由は

「この人と一緒になったら、おもしろそうだな」

って理由。

最愛のパートナーなの！とか、電気が走ったの！とかそんなロマンチックはなく、おもしろそうって理由から。
ロックでしょ？

私の記事は、貧しい文章力のせいで、総合点は低いと認めています。

ですが、今後も
・イギリスの魅力
・英語ができなくても、なんとか海外生活できる術
・YMSが当たらない人でもここまでできた証明

といった、国際結婚やイギリス移住・留学に憧れる方への応援になれたらいいなと思って発信していきます。

敬具