マガジンのカバー画像

移住日記を毎日書いていたらドイツから連絡がきた

13
豊前市に移住してからnoteで移住日記を発信していたら、日本の地方移住を研究していて豊前に母子で滞在予定があるというベルリン自由大学の研究生の女性から連絡が来た。滞在前〜滞在中の…
運営しているクリエイター

#ドイツ

移住日記を毎日書いていたらドイツから連絡がきた。その後⑪

ベルリン自由大学の研究生であるチェチリアさん(日本語堪能)が日本の地方移住を研究しに豊前…

移住日記を毎日書いていたらドイツから連絡がきた。その後⑨

3月はとてもいそがしく、なかなか書きたい記事が書けなかったので遅ればせながら綴っていく。 …

移住日記を毎日書いていたらドイツから連絡がきた。その後⑧

「ぶぜんノートさんは、どうやって最初、豊前を知りましたか?」 ベルリン自由大学の研究生で…

移住日記を毎日書いていたらドイツから連絡がきた。その後⑦

ベルリン自由大学の研究生であるチェチリアさん(日本語堪能)が日本の地方移住を研究しに豊前…

移住日記を毎日書いていたらドイツから連絡がきた。その後⑥

現在ベルリン自由大学の研究生であるチェチリアさん(日本語堪能)が日本の地方移住を研究しに…

移住日記を毎日書いていたらドイツから連絡がきた。その後④

毎日noteを書いていた時、ドイツのベルリン自由大学で日本の地方移住を研究している女性(日本…

移住日記を毎日書いていたらドイツから連絡がきた。その後③

昨年、北九州市から豊前市に移住してnoteで移住日記を書いている。 そのnoteを見つけてくれたドイツのベルリン自由大学の研究生(日本語堪能)が、自身の研究のためにとインタビューを申し出てくれた。 予定が先になり、2回目のインタビューは昨日になった。 インタビューの時にnoteで彼女の研究について詳しく出してもよいか承諾を得たのでご紹介。 インタビューを申し込んでくれたのは、ベルリン自由大学で日本の地域移住を研究するチームの一員であるCecilia Luziさん。