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僕が大学に編入した理由

大学編入してもうすぐ2年になる現在、大学院も決まり、無駄?に将来を意識し始めている僕ですが、かなり前のブログ記事をみて少し考えてしまったので、noteにします。

その内容がこちら↓↓↓

”編入してから半年が経ちましたが、編入してよかったなと思うことばかりです。
自分でも驚いているのが、以前より勉強が好きになれたことです。
正直なところ、別に勉強が好きで進学したわけではありません。
大きな声では言えませんが、就職したくないから進学したのです。
「勉強が好きではないのに、大学なんて行ってもいいのかわからない。
かといって就職もしたくない。」というひとには進学を勧めます。
「大学に行けばよかったんじゃないか」とモヤモヤしながら働くなら、大学で勉強をちゃんと嫌いになってから働くほうがスッキリするのではないでしょうか。”

なんかそれっぽいことを言っていて恥ずかしいですが、今の僕に少し刺さりました。

というのも僕は大学編入を選んだ理由なんか忘れてしまっていて、なんとなくでしょ考えていたから。
まあ上のブログで言っていることもそれほど大した理由ではないですが。

この”スッキリ”してから社会に出るというのが、とても新鮮に感じてしまったんですよね。

そこでもしあなたが、大学に行くかどうか迷っているなら、「大学に行けばよかったとモヤモヤしながら働くことになりそうか」という質問を投げかけることにします。

きっぱりと「そんなことにはならない!!」と宣言できる人なら就職し、答えに困る人は大学に行くべきと考えます。

別に大学は勉強さえすれば、入る理由なんて何だって良いんです。

その時で後悔しない選択をするのみ!以上!

ちなみに引用元の僕のブログ記事がこちら(記事の最後の方に引用部分があります)


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