湘南のエステサロン公式LINE中の人/菊池

30代元アイリスト・ネイリスト。現在トータルビューティーサロンの裏方担当。美容とSNS…

湘南のエステサロン公式LINE中の人/菊池

30代元アイリスト・ネイリスト。現在トータルビューティーサロンの裏方担当。美容とSNSが好き。たまにPRもありますが、忖度なしの発信させていただきます。プライベートは3児の母。

最近の記事

おまただってたるむ!気がついた時には手遅れかも?

3人目を出産してもうすぐ2年になるとき おまたのゆるみを痛感する出来事がありました。 タンポンが入れたと同時に中にとどまってくれず出てきてしまったんです タンポンを使ったことがある方なら分かるかと思いますが プラスチックのまま膣の中に入れて カチッと押すと膣の中にタンポンだけが残りますよね それがある日、カチッとしても プラスチックと一緒にタンポンも外へ出てきてしまったのです それまでもっと大きいサイズのタンポンも使っていたし タンポン自体は使い慣れていたはず なの

    • 自律神経・女性特有の体調不良は放っておかない!

      女性には女性にしかわからない体調の悩みがありますよね 私は‘‘体がだるい…‘‘と思ったら排卵日だったり 食べても食べても食欲が収まらない!!という日が月に1回 必ず訪れます(必ず生理前) ちなみに生理中はどうにも打ち勝てない眠気に襲われます イライラから子どもたちにあたってしまうこともしばしば。 でも旦那や子供たちに訴えたとて どうせ無駄、と諦め その体調不良を勝手に 「仕方がないもの」と我慢して過ごしてきてしまいました それはなぜか?? 改めて考えると 女性特有

      • デリケートゾーンの「かゆみ」。放っておいたらいけないその理由と対策

        生理中や生理の終わりかけに必ず起こるかゆみ 女性なら誰でも経験したことがありますよね。 私の場合、夜寝る前、気が緩んでいるときにかゆくなり かきむしってしまったり、なかなか寝付けないこともしばしば… かゆみの原因はナプキンやナプキンによる蒸れってことはわかっていても ナプキンを使わないわけにいかないので 結局「かゆみ」ループは抑えらず。 でも、「かゆい」ことに対してストレスを抱えながらも 特に解決策を本気で探すわけでもなく 【仕方ないこと】としてあきらめていました。

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