ブタニク日記#3 うんこを食べる方の人間

こんにちはブタニクです。今回はちょっと僕が考えてることでも書こうかなと。

先日、現代文の授業で「カレー味のうんこかうんこ味のカレーどっちを食べる?」という3億年前からあったような話題になった。大丈夫か進学校、みたいな感じで苦笑しながら聞いていたが、クラス内の結果としてはカレーを食べる方が多かった。
まあ、皆うんこを食べるという行為に引け目を感じているのだろう。

この時僕はうんこに手を上げた(決してうんこに暴力を振るった訳ではない)のだが、個人的に僕に対して質問が来れば、僕は「うんこを食べる」と答えるだろう。「カレー味のうんこを食べる」ではない、
「うんこを食べる」だ。

僕は出来るなら世界で起こりうるすべてのことを合法的に経験したい。
別にうんこを食べるのは非合法ではないが、個人的にうんこを食べるというのはやはり周りから見ればただの異常性癖者に他ならないだろう。
だが、僕はうんこを食べるという経験をしてみたいので、周りから見ても「あぁ、ならしょうがないね」となるような大義名分があれば、何の引け目を感じることもなくうんこを食べることが出来る。

それはハードなスカトロ系のAVに出演するか
カレー味のうんこを選ぶしか無いと思う。
ただ上の一つは、僕はあまりうんこが好きではないので、うんこ塗れの現場に足を踏み入れたくない。
ならば、僕はカレー味のうんこを選ぶ。

しかも俺はほぼカレーを食っているようなもんだし、ほぼカレーでうんこ食べられるってお得じゃん。

という訳で、朝っぱらから汚い話して申し訳ありませんでした。皆さんの朝食が済まされていることを願います。

それでは、またこんど。
明日も頑張ります


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?