お貢ぎ～朝のご挨拶

先日書きましたNOTEの有料記事をご購入してくださった方がおられます。
本当にありがとうございます。

約束通り、ご購入いただいた分は、あん様にお貢ぎさせていただきました！

せっかく書いたので、少しだけ書いてみましょうかね

朝のご挨拶は、あん様のルールで毎朝しなければならないと決められています。
あん様にお仕えする上でのルールはいくつかありますけど、朝のご挨拶は一番好きなルール

一日も欠かすことなく続けています

けれど、朝のご挨拶をしなくても良いってなった事があったんですよ
正確には、したければしてもいいけど、別にしなくても良いって
また何かの機会に触れたいとおもいますけど、ご主人様と一番大きい喧嘩というか、ご主人様を精神的に傷つけてしまった時の事です

この時は、本当に辛かった

ご主人様のルールのなかで過ごす事の幸せ、有り難さが身に沁みました

けれど、その時の私は、一番辛いのはご主人様なんだよって事に気が付いているようで、気が付いていなかった

ルールの中に戻してくださいという事を必死に願い、結局は自分の事中心になっていたのかも知れません

勿論、当時はそんな風に思える余裕もなかった

いつもね、あん様と喧嘩したりするときは、躾けていただいたりしたご主人様の言葉の意味が、すこし時間がたってからようやく解るようになってくるんです

ご主人様の仰る通りだなって、いつも最後は思います

こうしたいとか、こうして欲しいという事など、意見を言う事は大切で、ご主人様もそれを否定はされていません。

いつもいわれるのは、きちんとご志願しなさいって

あん様のお言葉は、いつも奥が深いんですよね