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【ウクレレ】鈴懸の径

友と語らん(Dm)(A7)(Dm)(Dm) 
すずかけのみち(Gm)(D7)(Gm)(Gm)
通い慣れたる(A7)(A7)(Dm)(Dm)
まなびやのまち(E7)(E7)(A7)(A7)

やさしの小鈴(Dm)(A7)(Dm)(Dm)
葉かげになれば(Gm)(D7)(Gm)(Gm)
夢はかえるよ(A7)(A7)(Dm)(Dm)
すずかけのみち(A7)(A7)(Dm)(Dm)

(2番)
鈴懸のみち(Dm)(A7)(Dm)(Dm)
(Dm)(Dm)(Dm)


(参考)
🟡鈴懸の径(すずかけのみち)とは
 1942年に発売された灰田勝彦の流行歌です。鈴懸の径は、立教大学の4号館と10号館の間、東西に続くスズカケ(プラタナス)の並木道で、1924年に植樹されました。道の脇にはベンチがあり、春の新緑、秋の紅葉など、季節ごとに美しい小径で憩う学生の姿が見られます。

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