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バズる必要はない! Twitter集客でフォロワーが少なくても金を稼ぐ方法

世の中には、SNSをうまく使って上手に集客をしている企業が結構多くあります。ただし、SNSの使い方がわからずなんとなく運用しながら全く売り上げに貢献できず放置気味になってる企業もかなり多くあります。

きっと、この記事を読んでくださっている方は後者なのではないでしょうか。実は、私もかつてはそうでした。今、私はTwitterを含め様々なSNS運用をしていますが、フォロワー数も少なくバズってもいないのに、しっかりと売り上げに直結させるSNS運営ができています。

ここまで来るのに結構長い時間がかかりました。でも、そのやり方を覚えてしまえば対して難しいことは何もないことも学びました。だからこそ、SNS集客をして売り上げを上げることは誰でもできるのです。

再現性のある方法があるからこそ、このnoteで皆さまにやり方をシェアしようと思いました。今回はTwitterをメインで語っていきますが、Twitter以外のSNSも本質は何も変わりませんので、参考になると思っています。

この記事を読むことで、どのような業界の人でも、どのような商品を売る人でも、TwitterなどのSNSを有効活用して、売り上げに直結できる活動を覚えることができます。

インフルエンサーのようにならなくても、バズらなくても、フォロワーが一方的に増えなくても、確実に成果が出ます。信じて読み進めてもらえれば嬉しいです。このやり方は、実際に私がTwitterを通して、

・自社ホームページからお問い合わせを獲得した方法
・自社コンテンツの販売を伸ばした方法

を解説しながら、誰でも明日から取り組めるノウハウに凝縮しています。では、早速行ってみましょう。

マネタイズ導線をきちんと定める

まず大前提として、下記のツイートにもあるように『マネタイズ導線をきちんと決めていないメディア』は殆ど失敗すると思っています。

Twitter運用もメディア運用と変わらないので、Twitterを運営する上でのKPIをまずは決めましょう。

ちなみに、僕のTwitter運用のKPIは主に3つありまして、

・ひとつは自社サイトへ誘導してコンバージョンさせること
・ふたつつ目は有料コンテンツの販売をコンバージョンさせること
・もう一つはTwitterDMや質問箱でお問い合わせを頂くこと

です。詳しく説明していきますが、まずは僕の今現在のTwitterプロフを見てもらえれば分かると思うのですが、

外部リンクで自社サイトのリンクを貼っています。まずは、このリンク先へ見込み層が飛んだ時に、きちんとコンバージョンするレベルに達してるサイトを作っておくべきです。

僕がリンク先に設定しているサイトは、LPみたいに作ってきちんとダイレクトマーケティングが成り立つものを設定しているので、ここからリストを集めることができています。

こういう感じでコンバージョンが届く価値のあるものを、Twitterのプロフィールにはリンクさせましょう。

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