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マーケティングと見せかけてサービス力(3/22)

ブランディングは、難しい。普通に稼ごうと思うと、怪しい商材とか「稼げる感」を出した方がリーチもするしいろんな人がお金を払ってくれる。だけど、そこに実態がついて来ずにあまり稼げないとか、そういうことが続くと批判も大きくなり事業が続かない。怪しい商材を出して本当にそれが稼げるなら、それは悪い商材ではなくいい商材になる。今AI業界で人気があるのは、usutakuさんだと思う。自分の代(23)で周りの友人で、AI業界の人でフォローしてるのは大体usutakuさん。なぜなら、まともそうだから。同じAI業界でやっている身としては、すごいなあと思う反面、どうやったらそうなれるんだろという絶望もある。だけど、市場は広いので、そうではない層をやはり狙って、その人に本当に役に立つサービスを展開していくしかない。そして、まともなサービスと思われるには見せ方が重要だと思ってたけど、実際は見せ方よりもサービスの内容。サービスの内容に自信があるからこそまともなことが言えるのだと思う。せこい事はせず、生成堂々お客さんのためになるサービスを展開していくことが結局のところ秘訣なのだと思う。あ、生成AIの生成と正々堂々の正々をかけました。それでは。

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