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成功者の実力の正体(2/11)

今日は、Abemaの「会社は学校じゃねえんだよ」を見てみました。ここで学んだのは、「成功する人のコミット力」です。私が前にいた会社でもそうでしたが、成果を出している人は「やると決めたことは絶対にやる」これをとにかく徹底している人でした。

また、柳井正さんの「経営者になるためのノート」にも、経営者とは「成果を出す人」と書いていました。結局、成功するために必要なことは「何がなんでもやるというコミット力」なのではないかと思います。

それがあれば、途中で失敗しても、嫌なことがあっても、恥ずかしいことがあっても、反省ができるので全部達成したい目標のための学びになる。反省をするためには、反省したものが活かせる場所がないといけません。

これが「目標」であったり「ビジョン」になります。これがない人は、失敗から学ぼうと思っても、学んだことを活かす場所がないので、結果的に学んでいないのと一緒です。

つまり、目標やビジョンに対してのコミット力がある人は、学ぶことができますので、最初は能力が低くてもだんだんと能力は高まってきます。そうして自力をつけることで、結果的に目標を達成できるのだと思います。

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