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送迎バスの送迎地点を知ってるのは誰?

こんにちは、バスキャッチ自動車学校です。
今回は、バスキャッチ導入に至った学校様からお聞きしたバスキャッチ導入前の送迎地点の管理方法について書いていきます。

先週お伺いしたポイント送迎を行っている学校様では、
「ベテランの送迎担当者が頭の中で送迎ポイントを把握している」
とのお話を頂きました。
他の誰も送迎地点を知らず、送迎要望があったら、毎回その担当者に確認を取っていたようです。

送迎地点の管理は、学校内でどなたがされているでしょうか?
システムやGoogleMap等で管理していない場合、ベテランの職員様達で管理されていると思います。

送迎バス希望の生徒様が入って、送迎地点のご説明がベテラン任せになっていないでしょうか。
このように業務が固有の方しかできない状態が起きてしまうと業務負担がいつまでたっても偏りが出てしまいます。

バスキャッチでは、生徒や他の職員様にも一貫して、送迎地点を分かりやすく共有することができます。

バスキャッチでは、導入頂いたご施設様に対して、送迎エリアマップの配布を行っております。
(もちろんプライバシーを考慮して、自宅送迎の生徒様のご自宅は表示されないようになってます!)

■気になる方はデモサイトのエリアマップをご覧くださいませ。

これなら送迎地点の学校内の共有と生徒様もわかりやすいですよね。
こちらのURLは、学校様のHPに掲載していただくこともできます。
つまり、入校申込の前に送迎場所がわかるから、生徒様の申込意欲も高まります!


また、バス停の位置もGoogleMapのストリートビュー上から簡単に確認できます。
詳しくはこちらの記事の書いてますので気になる方はどうぞ!

何気ない業務だけど、共有できると業務効率に繋がります。さらに集客に繋がるならもっと有効活用したいですね。

<バスキャッチとは?>


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