【幼少期】
クリオヌ(クリオネ)です。
まずはこちらを紹介させてください。
yumetamaさんの紹介してくれた動画がすごく効いて、体が少し楽になりました。
外出の自粛のこんな時期ですから肩こりなどに悩む方も多いとおもいます。なんの道具も準備もいらないので、一度試してみるといいかもしれません。
本当に助かった感あり。私にはとても合っていました。yumetamaさんありがとうございます☆
タイトルにある通り、今日は幼少期について思い出したことを書きますね。
ではミトさんのnoteを。
絵本のお話です。
わたしは絵本をあまり持ってなかったかもしれない。
記憶にあるものは、ニャンコの家族か何かがデパートに買い物に行って、物を買いまくるお話。結局持ちきれなくなってしまい、デパートでさらに車まで買って荷物を乗せて帰るって終わり方なんだけど、この絵本のおかげかわたしは今もデパートが大好き。
なんて絵本だろうって思って今調べてみました。
【ことばのべんきょう くまちゃんのかいもの】かこさとし作
でした。
※ここからご購入されると、note本部が少し儲かります。
クマもネコ科の動物だから一緒だよね。
ちなみにわたしのおすすめする千葉デパートは
・千葉そごう
・ららぽーと
・シャポー船橋
です。
話は絵本に戻ります。
ミッフィーの絵本もあったのを覚えています。ぬいぐるみも持ってました。ミッフィーが好きだったのです。でもミッフィーが好きだからミッフィー関連のものがあったわけではなく、ミッフィーが近くにあったから好きになったのかもしれません。
幼少期は自分で選択して入手する機会が非常に限られてますから、与えられた条件の中で育っていくとも言えます。
小学校のころはミッフィーの消しゴムも好きでした。実家の近くの商店街にある文房具屋さんでミッフィー文具を買うことができました。そのお店の鉛筆や紙の匂いがとても好きでした。レジの横には柔らかかいボールやバトミントンの羽根なんかもありました。虫取りの網なんかもあったように思います。おもちゃ屋さんは少し離れたところにしかなかったので、この文房具屋さんがわたしにとってのおもちゃ屋さん的な場所でした。色鉛筆やクレヨンを買ってもらえるととても嬉しかったのをおぼえています。
そのちょっと先にある本屋さんも好きでした。いろんな本があって、犬や猫の種類がたくさん紹介されている小さな図鑑などを買ってもらいました。金魚のも確か買ってもらったはずです。
毎日それを眺めて、どんなこなんだろう、そんなことひよく想像したものです。
家には小さなワンちゃんがいました。甘えたで、みんなで外出すると怒りました。毛並みの綺麗なワンちゃんでした。両親がデパートでどうしても気に入って、家に迎え入れた子でした。わたしがまだ赤ちゃんの頃の話ですが、そのデパートの記憶がハッキリとあります。
もちろんそれは家族の話が記憶を作っているのかもしれません。
わたしが赤ちゃんのころにごく短い間小鳥がいたらしいのです。残念ながらすぐに亡くなってしまったようです。
わたしが絵を描き始めたころ、その鳥を描いていたようです。匹数も色も一緒で家族は驚いたとのことです。
その絵は幼稚園くらいまで描きつづけ、わたしは小鳥たちをナゴヤと呼んでいました。
その小鳥たちは名古屋からきたらしいのでこれもまた家族にとっては謎行動。
そのあとおねえちゃんがタオルで鳥たちの人形を作ってくれました。新しいわたしの友達たち。
では、また次回に続きます。
本日も【スナック・クリオネ】にお越しいただいき、ありがとうございます。 席料、乾き物、氷、水道水、全て有料でございます(うふふッ) またのご来店、お待ちしております。