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【ココが好きだよ優まさる(さん)】 エッセイ

昨日書いたけれど投稿しきれずに寝てしまい、本日アップです


下書きが増えてきた

書いたものを投稿できずにいる

困ったことに消しても消しても増えてくる

おそらくだけれど、自分の脳の中を整理するためだけの文章であって、自分以外の人に読んでもらう価値はないのだと思う

人気クリエぃターであるクリオネの更新頻度が落ち込んできているのはこういった状況にあるからなのです。


公開に至らなかったnoteから抜粋する


noteには、限定的ながらいろんな表現方法が組み込めますが、大多数は文字での表現が多いと思います。
ごく単純に考えると、誰かの書いた文章を読む。それにはエネルギーが必要になります。
自分の消費したエネルギーの分の隙間に、文章の持つ影響がさっと入ってくるわけです。
塩で水分を抜いた野菜を浅漬けの液なりヌカなりの味が染み込んでくる感じ。
だから、読んでくれた人をいい気持ちにさせたり感動を与えるような文章は喜ばれるのです。
単純に、笑ってしまうような楽しいものもステキな文章なのです。



困ったときはこうすればいいよ、という方法はたくさんある

散歩でもいい、美味しいコーヒーを飲んだっていい

でももし、部屋から出る気も起きなかったら?

脳内で意見の交換がしきりに行われている

とうとう例のものを、そういったやりとりが複数のクリオネの間ではじまっている

ひょっとしたら明日こけてわたしは腕を折ってnoteを書けなくなるかもしれない。ひょっとしたらエスカレーターで服が引っかかって半裸で電車に乗って家まで戻らないといけないかもしれない。明日わたしが通常の生活をおくるかどうかなんてわからないのです。

じゃあ今日は、有意義に過ごさなきゃ!


よし、決行だ!

【優まさる全作品巡り!!】


※PCかタブレットで音楽を再生しながら読んでいただくと、よりまさるさんが好きになります

もし晩酌中に読むのであれば、瓶のビールを小さめのグラスで美味しく飲める分だけを注いで。



ぐへへへへへへへ、朝から昼にかけて全部巡ってきたぜぇ、ぐひっ、

皆さんにも読んで欲しいから、内容の感想は書かないわ!

まさるさんの作品を通してみるわたしの心境を綴っていくことにする。

と思ったら最新作が登場したのでまずはこちらから紹介!


ぼーっとした時間、わたしの大好きな時間

意図的に作り出すようにしている

カーペットに横たわって、窓から見える外の空をみる

スズメが飛んでたりするのもみえるし、いろんな音も聞こえる

ぼーっとしている時間にもわたしの脳が勝手にいろんなことをシミュレーションし続けていて、それがストレスになっているので、何も考えない時間を作りなさいとお医者さんから言われましたが、周りで起きてることや誰かの考えていることが気になってしょうがないのでなかなかぼーっとする時間が作れないのです。

常にいろんな情報が入ってくるので気になって気になって。ドラマのSPの岡田くんみたいなことになることもある。いろんなことが入ってくる。

職場では人の精神面の変化を読み取るようなことも任されている。疲れが溜まってきてるんじゃないかとか、辛いことがあるんじゃないかとか、まさに流氷の天使、クリオネ。

ぼーっとして目を瞑る。タイミング良く脳をオフに切り替えられたら、一気に眠りが訪れる。

短い眠り。

物心ついてからあまりうまく眠れたことがない。でも時々1週間以上続く病気をして眠り続ける。

わたしは白雪姫。メネフネに囲まれて眠るの。






優まさるさんの作品は、どこまでがフィクションでどこまでが過去の体験談なのかの線引きが難しい

フィクションであってくださいって思うこともあるけれど、きっと体験したことがもとになってるんだって思うことが多い。

このnoteのように、最近はまさるさんの現実の一部を少しづつ触れることのできるエッセイなども増えてきて、それを踏まえた上でもう一度過去の作品を読んでみると、また違った世界が広がっていた。全作品巡りは素晴らしい。楽しかった旅行先にもう一度行けたような、そんな気分。

今日は実はこれからのことについて色々考えていたの。背中を押された気分。

でもよく考えると、ゆぴさんがまさるさんの背中を押し、そのまさるさんがわたしの背中を押す。

力学的には前に飛び出せるのはわたしだけよね?

あぁまさるさんごめんなさい!





これはノンフィクションでないことを願うばかり。

週に一度は読み返しています。

というのもですね、わたしは結構な回数のトシャブツをかけられた経験があるからです。

具合悪かったりするとみんなわたしによってくるのよね。会ったことない人だってフラフラとよってくる。そして、バーっと。多分電柱にでもみえるんだと思う。人類の中でも比較的電柱に近い方だと思う。





こんなことを書くととんだ妄想家と思われるかもしれない、ジョンレノンだってそう言ってる。でもこのお話を読んでいる間、この綾瀬はるかはわたしなんじゃないかってわけわからない錯覚に陥っていたことをここに告白します。


まさるさんの作品を読み通すと、いろんな共通点が浮かんでくる

・夏
・原っぱ
・川

こういったものが原風景となっていて、いろんな作品が生まれている気がします。



最近は愛するお料理のお話も美しい


時々一人でお出かけされてる様子なので、優さんぽという企画があれば楽しそう。

京都とかを紹介したり。先日の皿盛もすごく美味しそうでした。

コロッケへの愛は深いものがあり、お肉屋さんのコロッケを食べたくなった方も続出したのでは?

きっとまさるさんはホクホクして温かいものが好きだ。

ホクホクした人も好きだ

だから、誰かが誰かのホクホクを傷つけるのも嫌いだ

稀にまさるさんの持つ強い正義感を垣間見ることがある。


ヘッダーの中のまさるさんは優しそうだ。

実際に優しい人なのだろうと思う

noteをはじめたてのころ、わたしの投稿にはスキもなにもつかないような状況であったが、いつからかまさるさんがスキをくれたりコメントをくれるようになった。

どうやってこんなマイナーなわたしを見つけたのか

才能発掘センサーを持っている可能性もある

もしまさるさんがわたしを見つけなければ、わたしは早い段階でやめていたと思う。
なんせまさるさん以外にだれもリアクションのない日々でしたもの。

とても感謝をしています。


話は変わるけれど、顔のイメージと違って実際のまさるさんは、かなりゴツい。

なんせ本当はしろくまなのだから



しろくまの空腹時には近づいてはいけない

かならずコロッケかアンパンを先に差し出すように

さもないと、ハートをいただかれてしまいます

まさるさんの胃袋には私のハートもたくさん入ってる

でもわたしの胃袋にもまさるさんのハートが入ってると思うの

ステキね、noteの距離感って


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♡ ♡ ♡






今日も遠くにセミの音がきこえる

草をふんだ後の暖かくて強い青の香りがまだ背の低いころの鼻にのぼってきて、足首のあたりがかゆい

夏の本当に暑い2週間ほどの、真夏と呼ばれる季節の中

家に帰り、畳に、寝転がる

蒸され温まった空気

私は畳の上をゆっくり転がり冷たい場所を探す

私の熱が畳をあたためてしまったら、また少し転がる

夕方も終わりに近づき、遠くで鳴いてるセミとは違う位置からいろんな虫の声が聞こえてきた

ときどきカエルのあくびも混じって、それはそれは賑やかな夜

その夜の夢はずっと続いて、小さな村を作り、町を作り、いつしかいろんな人が訪れるようになった

終わらない、真夏の日




本日も【スナック・クリオネ】にお越しいただいき、ありがとうございます。 席料、乾き物、氷、水道水、全て有料でございます(うふふッ) またのご来店、お待ちしております。