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劇団ブルアの2023年の抱負

新年あけましておめでとうございます🎍
本年もよろしくお願いします‼

昨年、劇団ブルアは12月の公演を中止しましたが、その間劇団員一人一人が色々な活動場所でブルアに貢献してくれました。その意味を込めて年末に忘年会ではなく、自分たちを労う感謝会を行いました。


昨年末の感謝会でブルアのメンバーで焼肉食べに行きました
極上塩タン
極上カルビ

普段食べられない逸品をこの日にどん!どんっ‼ど~んっ‼🤣

上ロース

いずれは大きい劇場でと思っていましたが、今年7月にやっとその念願が叶うことになりました。

そこでブルアの代表が一言
『2023年はこういう焼肉を年一ではなく月一で食べられるように‼』

食べ物につられているだけ・・・

そんな食べ物のために頑張ろうという話はここまでにして(笑)

2023年のブルアの活動方針を少しお話しさせていただきます。

今年からブルアは運営に超強力助っ人が入りましたので、今までの構想を一つずつ形状化できればと考えております。

ブルアの理念はズバリ‼

社会に寄り添う劇団になろう‼


というものであり、演劇を通じて多くの方々にお役立ていただる劇団になれればと考えております。

これはお芝居の公演活動だけには留まらず、様々なジャンルで発展できればと考えるものであって、現在では、コミュニケーション教室であったり、知育教室のような教育活動にも力を入れております。

そこで今回は特別にここだけの話として劇団ブルアにおける今後の事業展開構想をお話しいたします(笑)

自主公演事業、地方巡業公演事業、教育事業、福祉事業、インターネット関連事業と多岐に渡ります。

この事業が現段階で演劇との結びつく事業だと考えましたので、新しい演劇の形を作って良ければとチャレンジして参ります。

いったい何屋なんだ⁉(笑)


そう思われるかもしれませんが、昨今の社会と演劇の繋がりは決して深く結びついているとは言えません。演劇を観に行くという人は多くはないのが現状でございます。

ですので、まずは多くの方々に関心を寄せていただければという思いで、演劇の魅力を発信し、こちら側から社会に歩み寄る姿勢が今一番求められているように思います。そのためには演劇の技術を色々な分野で使っていただけるようにしていただき、そこから演劇に関心を持っていただけるようになればという考えが私たちの活動の本懐であります。

まだまだ、何が出来るかは分かりませんが、色々な方々と接して演劇の可能性を広げていけたらと考えておりますので、よろしくお願いします。

また私たちと何か一緒に出来そうだとということがありましたら、是非お声がけ下さい。コメントでもメッセージでもお待ちしております。

劇団ホームページ

では、本年もよろしくお願いします。
皆様にとって素敵な一年になりますように・・・🍀

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